#1172 超合金魂 GX-70 マジンガーZ D.C.



2017年02月03日
超合金魂/超合金

1997年12月にマジンガーZが
超合金魂第1弾として発売され20年。

この節目のタイミングに、
またまたまたマジンガーZが
リニューアルされましたよ。
今回は「ダイナミッククラシックス」と
銘打たれ、当時の劇場版の作画を
モチーフにしたものらしい。

超合金魂、加えてスーパーロボット超合金
まで含めると、マジンガーは何体出てるのか
もう把握できないや。
海の向こうでは、酉年バージョンなんて、
キティちゃんみたいな仕事もしてるし。

もともと超合金はマジンガーZから
始まってるので、関連ブランドの
スタートアップや節目には必ずと
言っていいほどラインナップされ、
毎年のようにカラバリが出てるけど、
ホントにそこまで人気が需要があるのか
疑問に思うのも正直なところ。

直撃世代じゃないからピンと来ないの
かもしれないけど。
あるいは海外人気は想像以上に高いとか。

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超合金魂 マジンガーZ GX-70 マジンガーZ D.C.(ダイナミッククラシックス)  約170mm ABS&ダイキャスト&PVC製 塗装済み可動フィギュア
バンダイ (2017-01-28)
売り上げランキング: 154




いつもの店で1.1万で買って来た。
同時発売のデビルマンは6000円
ぐらいだったけどスルー。

去年アニマックスでHDリマスターが
放送され、動いているデビルマンを
初めて見たけど、フィギュアが欲しくなる
レベルまで好感度は上がらなかった。


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細い! 細過ぎる!
それが第一印象。個人的には
スパロボと最近の玩具がマジンガーZの
イメージソースになってるんで、
初見はかなりギャップを感じた。
歴代の超合金魂を始め、
程良くマッシブなのが多いしね。

マジンガーZのアニメはTVシリーズの
第1話とアニマックスで放送された
VS暗黒大将軍しか見たこと無かったし。

でもマジンガー映画は見放題なので、
(しかも凄く高画質。HDリマスター?)
改めてVSデビルマンとVS暗黒大将軍を
視聴すると、確かにオレのイメージより
ややスマートめに描かれている。

比べて見ると、劇中そのものとは
言い切れないけど、なかなか近い感じだね。
もしかしてアニメ体型準拠の立体化は初めて?
昔ながらの古っぽい造型でも新鮮な気もする。


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さすがに20年前の超合金魂よりは
よく動くけど、可動はイマイチ。
アクションフィギュアとして見ると、
今日びの水準には全然及ばない。

首は真横までは回らず、胴も左右へは
若干捻ることができる程度。
胸は少しだけ反らすことができる。

肩周りの可動域は比較的広く、
腕を真横まで上げられる。


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パンツの前面が着脱式で、
コマネチラインが大きめにカット
されているパーツと交換すれば、
足を真正面よりやや下ぐらいまで
上げられるようになる。

ただ見映えは格段に悪くなるし、
股間の可動域も元々広くなく、
左右方向への動きが広がるわけでは
ないので、恩恵は少なく感じる。


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肘関節は交換式で、ドリルミサイル
射出時とロケットパンチ発射後
再現用のパーツが付属。

スプリングによるロケットパンチ
射出ギミックはオミット。


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アイアンカッター展開時の腕も付属。
ミサイルパンチは腹パーツを交換して
再現する。

強化型ロケットパンチやブレードは
無いものの、マジンガーZの主要武装は
ひと通り再現できる。


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超合金では初の試み?

目が消灯している起動前状態の
フェイスパーツが付属。
顔面を交換する仕様。

顏に関しては、これまで目にした
マジンガーZの立体物の中でも
トップクラスのイケメンだと思う。


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パイルダーはジェットパイルダーに
なっている。機体の下半分を差し替えて
合体形態に。頭部にはマグネットで
パイルダーオン。
コクピットが無人なのが、ちと寂しい。

個人的にはホバーパイルダーのほうが
好きだけど、前期型マジンガーにするには
これを買わなきゃいけないね。


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ジェットスクランダーも後期仕様って
ことでいいんだっけ?

ウイングの側面が一部差し替え式で、
サザンクロスナイフの発射口が
露出された状態の物と交換できる。

台座にはカタパルト風の支柱に
取り付けて飾ることができる。


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腹のベルトを可動式の物と交換し、
スクランダークロス。

スクランダーのダボを、背中の穴に挿して
固定するけど、これが少しばかり、
入れにくく抜けにくい。

表情の付いた平手のほか飛行シーン再現用か、
真っ直ぐな平手も付いている。

最近のアイテムにしては合金が多めなのか、
そこそこ重いこともあり、飛んでる状態での
ディスプレイはリスキーな気がする。


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台座の支柱は可動アームの物と、
伸縮のみの物の2種。

ケース状になっており、小物パーツの
ブリスターを収納できる。


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説明書のほか、8P(表紙含む)の
リーフレットも同梱。

図面とともに商品開発のエピソードや、
劇中でのマジンガーZの強化の
歴史などが載っている。

○話で何の武器が追加された、
(初めて)使われたとか解説されてるんだけど、
フィンガーミサイルとかバリアーとか
知らない武器が多くてビックリ。

マジンガーZは近所のGEOにも
レンタル在庫があるんで、
借りて見てみようかな。
でも全92話は流石にツラそうな。。。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

超合金魂  GX-70 マジンガーZ D.C.
価格:14040円(税込、送料別) (2017/2/3時点)



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早くも在庫ありのところ
ぼちぼち減ってきているね。
欲しい人は急いだほうがいいかも。

超合金魂は、可能な限りに詰め込まれた
ギミックを堪能することを醍醐味に
していたアイテムが多かったと思うけど、
DC版マジンガーZにはちょっと違う
ベクトルを感じる。

可動性は低く、造型的に繊細な部位も
多いので、ブブンドドには不向き。

ガシガシ弄って遊ぶことより、
当時の映画の劇中イメージを再現した、
懐かしい(そして新鮮な)フォルムを
楽しめるのが、このアイテムの大きな意義
だと思う。

ディスプレイモデル寄りの物だと考えると、
超合金魂の中では異質のアイテム
…いや20年目にして新路線と言えるの
かもしれないね。
次に出る超合金魂はまたギミック満載だけど)

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とびうお
Posted by とびうお
まとめ