#1260 超合金魂 GX-28R 戦闘メカ ザブングル 【リアルカラー】|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

#1260 超合金魂 GX-28R 戦闘メカ ザブングル 【リアルカラー】


HI-METAL Rザブングル発売直前!
そして次の新作はガバメント?

ハイメタRのリリースに因んで、
12年前の名作トイである
超合金魂ザブングルをおさらいレビュー。
今回は限定品のリアルカラー版をチョイスしたよ。
1/144旧キットも再販されたばかりだしね。

今日は新作の超合金魂を買ってきたけど、
まずはザブングルの話をしようか。

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リアルカラーのザブングルは
今は亡き電撃ホビーマガジン別冊ムックの
第二次超合金魂計画の誌上通販限定品。

超合金魂のザブングルは1度再販されており
その後でこの限定品がリリースされている。

しかし「誌上限定品」というのも
今や懐かしい響きだねえ。
ネットが台頭し、雑誌が低迷した今では
ほとんど見掛けなくなった気がする。


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通常版ではメタリックだった
基本色のブルーが普通に塗装されている。
ただ塗膜が厚い感じでムラになっている
箇所も。

太ももやウイングのホワイトは成型色に
見えるけど、艶消しのコートがされている
ような質感。
スミ入れは太めでMIAを思い出させる。

仕上がりとしてはリアルカラーと言うよりは
アニメカラーと称したほうが似合ってるかも。

なお、通常版のザブングルでは
脚部の変色が報告されているけど、
リアルカラーに関しては塗装が違うので無問題。


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スーパーミニプラとの比較。
超合金魂のほうがやや大きめ。
いちおう金魂はスケールは1/144と
明記されている。

造型は金魂のほうが野暮ったくて、
どちらかと言えば、こっちのほうが
アニメのイメージには近いかも。

あと超合金魂では、胸の謎の黄色い円形を
投光器と解釈したのか、クリアパーツを
使用し、サーチライト風の立体的な形状
&モールド入りで表現しているのが特徴的。


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全体的に可動範囲は広くない。

首はボールジョイント接続だけど、
上下にはほとんど動かない。
腰は回転のみ。

肩はデザイン上、可動を仕込むのが
難しそうな形状だけど、想像以上によく動く。
肩は真横まで上がり、肩ブロックごと
上に上げられるので、ガンダムの
ラストシューティングのような
ポージングもできる。

股関節にロール軸があり、ハの字開きは
できるけど、下半身の可動域は狭い。
足はあまり前に上がらず、膝の曲がる角度は
90度弱。足首はほとんど動かない。


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ライフルだけでなく、四連バズーカも付属。
左右の腕どちらにも取り付け可。


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もちろん肩に装備するミサイルポッドと
三連バズーカも付いている。


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そしてフル装備。


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さらにリアルカラーには新規オプションと
して三連ミサイルポッドが付属。
劇中ではカプリコやトラッド11などが
装備していた武器。

アームが可動式になってはいるけど、
カッチリとホールドはできない。

ミニプラのトラッド11へ対しては、
やや大きめかな。やはりホールドできず、
頭上に置いているだけ。


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サブザブングル用の折れた羽が付くのは
近年のザブングルの立体物ではもうお約束。
金魂の前に発売されたお手頃フィギュア
にも付いてたね。


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超合金魂ザブングルのいちばんの
セールスポイントは1/144サイズで実現された
合体変形。

変形させる際は、腕と腰の車輪を可変用と
交換し、後腰にブングルローバーの
コンテナ車形態で使用する
シャッターパーツを取り付ける。

車輪はフレームやジョイントが
かなり目立つので、WM時は見栄え重視の物と
交換したほうがいい。


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差し替え無しで、ブングルスキッパーと
ブングルローバーに変形。
意外とブングルローバーが大きいものの、
ビーグル形態の形状も良好である。

頭部はアンテナの先までは胴体に収納されず
肩と干渉しないよう、アンテナは若干前に
倒すようになっている。


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ブングルスキッパーは飛行形態に。
ローバーはコンテナ型に変形し、
ザブングルカーも再現できる。

変形自体はシンプルで、1度やれば
説明書を見なくてもスムーズに行ける。


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劇中の変形シークエンスの再現も可。
この場合は頭部を取り外す。


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さらにリアルカラーだけのオマケ付き!
マスプロ初立体化(当時)となる
小型WM3種が同スケールで付属。


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修理用WMのホッグタイプ。
おそらく最初で最後の立体化。
他の2体と比較すると、結構大きいのが意外。

足の付け根と膝が可動。
昔のアニメでよく見た気がする、
触手っぽいマニュピュレーターは
ランナーパーツで着脱可。
鼻毛が出てるみたいとか思わないように。


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ブランタイプも小サイズにして、
足の付け根、膝、足首が可動し、
上下の機銃が回転する優れモノ。

さらに小さいレッグタイプは
腕と足の付け根が可動するのみだが、
期待下面のバーニアまで塗り分けられ、
彩色の細かさに驚かされる。

この3機の小型WMが揃ったことで、
当時のプラモと金魂とミニプラを合わせると
1/144のWMはコンプリート達成。
(没メカのバルキリは除く)

なおリアルカラーには、小型WM3種と
三連ミサイルポッドがプラスされた代わりに、
通常版にアソートされてた、ブラッカリィ、
ホバギー、スキー板がオミットされている。

本体の彩色のみでなく、オプションが
全く違うので、超合金魂ザブングルは
通常版も限定版も両方揃える価値が高い。




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もうすぐハイメタルRが発売するけど、
超合金魂のほうも欲しくなったら
この辺で安いの探してね

再販の無いウォーカーギャリアも含めて、
ここなら少し安いかな?

サイズやオプションの面でハイメタRとは
棲み分け出来ているものだと思うし、
「超合金魂」というブランドには
特別なイメージもあるので、
これはこれでずっと大事にしたいアイテムである。


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