#1266 HI-METAL R ザブングル|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

#1266 HI-METAL R ザブングル


ハイメタルRの80年代サンライズ物
第2弾は青い閃光・戦闘メカザブングル!
サンテレビで再放送中なので、
関西の人にはタイムリーなリリース。

ザブングルと言えばスーパーミニプラが
記憶に新しいけれど、完成品トイは
ROBOT魂の前身シリーズのヤツ以来
10年ぶりのリリース。
これは厳密に言えば、それ以前に発売された
物のリメイク再販だけど。

合体変形を実現した超合金魂から数えると
約12年ぶりとなるみたい。

この10年で玩具もかなり造型やギミックが
洗練されてきたけれど、このザブングルの
進化のほどは、さて?

hi_metal_xabungle01.jpg


HI-METAL R 戦闘メカ ザブングル ザブングル 約170mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
バンダイ (2017-07-29)
売り上げランキング: 106


HI-METAL R 戦闘メカ ザブングル ガバメントタイプ(ティンプ機) 約150mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
バンダイ (2017-12-31)
売り上げランキング: 35


予約開始と同時にハヤテのように
売り切れてたけど、発売日前ぐらいから
各所で復活し、比較的安定供給に。
通販でも定価以下でまだまだ買えるね

ここ2週間ぐらい家電量販店や
ホビーショップは覗いてないんで、
店頭における在庫の具合は分かんないや。

自分は通販組なので、あみあみと
ビックカメラで予約してゲット。

ちなみにガバメントの予約なら、
最安値クラスで送料無料のこちらをおススメ


hi_metal_xabungle02.jpg

hi_metal_xabungle03.jpg

約1/100スケールとのことで、
METAL BUILDと同じぐらいの大きさ。

当時のザブングルのプラモは1/100が
メインだったらしいので、リアルタイムの
ファンにはしっくり思えるサイズなのかな?

メインカラーのブルーは成型色で
イベントやショールームで見た時は
安っぽい感じがしたけれど、実際に
手に取るとそんなに気にならない。

スタイルに関しては、細部が結構アレンジ
されているけど、個人的に特に不満は無い。

変形のために生じている下腕の大きな隙間を
塞ぐためのカバーパーツが付いている。


hi_metal_xabungle04.jpg

サブザブングルを再現するための折れた
翼パーツが付属。

腕の車輪も外せるけれど、フック型の
ジョイントが腕に残ったままになるのが、
気になるようなそうでもないような。
でも見た目、壊れやすそうな感じ。

背部コクピットのキャノピーは
クリアパーツだけど、コクピットは未再現。
頭部も同様。


hi_metal_xabungle05.jpg

hi_metal_xabungle07.jpg

hi_metal_xabungle08.jpg

可動は及第点より上と言ってもいいかな。
デザイン上の制約が多い割にはよく動き、
可動の感触はヌルっとした心地で、
緩る過ぎず固過ぎず。

首は上下にも相応に可動。
胴も前後に動く。

肩は前後スイングはしないけど、
上方向には大きく動く。
左手は添えるだけに近いものの、
ライフルを両手持ちっぽく構えることも可。


hi_metal_xabungle06.jpg

hi_metal_xabungle10.jpg

hi_metal_xabungle09.jpg

腰部はフロントアーマー、サイドアーマー
共に大きく跳ね上がるので、足の付け根を
前方向と横方向に大きく動かせる。

腰の車輪は脇腹に付いており、
左右に上がるので、ポージングの際に
干渉を避けられる。

足首の可動域はかなり広く、接地性が高い。

ただし、膝が深くは曲がらないので、
膝立ちをキレイに決めるのが難しい。

公式の写真には見事な膝立ちを決めている物
があるけど、なかなかそんな風に上手く
ポージングできない。

それ以上に困るのは腰リアアーマーのポロリ。
動かす度にポロポロ落ちまくる。
魂ステージ用の固定パーツをケツに付けると、
ポロリ防止にはなるけれど、ハイメタ
ザブングル最大の欠点だと思う。


hi_metal_xabungle11.jpg

hi_metal_xabungle12.jpg

4連バズーカは左右どちらの腕にも
取り付け可。

ライフル用とは別の専用持ち手首を使用。


hi_metal_xabungle13.jpg

hi_metal_xabungle14.jpg

ミサイルポッドと三連バズーカ。
上下だけでなく、左右への回転軸も
設けられている。

背部のコクピットを取り外し、
武装の背部にある小さなダボを
コクピット裏側の穴に挿し込み、
背中との間に挟む形で装着。

肩部で固定されないので取り付けにくく、
取り外す際に背中のコクピットを外すと、
そのまま落下してしまう。
ややストレスを感じる構造。


hi_metal_xabungle15.jpg

hi_metal_xabungle16.jpg

武器を全部盛ってフル装備。


hi_metal_xabungle17.jpg

hi_metal_xabungle18.jpg

hi_metal_xabungle19.jpg

肩の装備が左右にも動かせるのが、
地味に効果的。
ミサイルポッドのほうは、
背中と干渉しやすいけど。



HI-METAL R ザブングル 『戦闘メカ ザブングル』
[バンダイ]《発売済・在庫品》 価格 16,200円(税込)



hi_metal_xabungle20.jpg

一部差し替えで、ブングルスキッパーと
ブングルローバーに分離。


hi_metal_xabungle21.jpg

hi_metal_xabungle22.jpg

ブングルスキッパー。

エンジン後部は追加で取り付ける仕様。
また腕の穴を塞ぐパーツを取り外し、
手首を腕に収納可能な小さめの拳と
交換する必要あり。

握り拳は変形用とWM形態用の2種付属。
どちらもあんまり大きさ変わらんけど。

頭部は斜めに胴体に収納され、
アンテナの先が背中側を向く格好に。
頭部が完全に収納されるわけではなく、
頭の先とアンテナの一部が露出した状態。

なので、アンテナの破損には十分気を遣う
必要がある。いちおうアンテナは予備も付属。

あと逆変形で、再び頭部を外に出すのに
苦戦した。コツがあるのかもしれんが、
ちょっと出しづらい。


hi_metal_xabungle23.jpg

hi_metal_xabungle24.jpg

ブングルローバー。
こちらはコクピットが再現されている。

ウイングは展開する大きめの物と差し替え。
リアアーマーほどじゃないけど、
このウイングもポロリしやすくて困る。

スキッパー&ローバー共に、
魂ステージ用のジョイントパーツが付属。


hi_metal_xabungle25.jpg

下半身をカーゴ形態へ変形させる際は、
ローバーのコクピットを後方に引き出し、
これがフンドシ部を乗り越えて、
膝アーマーの間に収まるような形に
なるんだけど、フレームの可動が超固くて、
オレのはこれが限界…

この位置だと、まだ干渉するので、
ウイングで脚部をキッチリと覆うことが
できない。

なんか無駄に複雑なギミックにされている
気がしなくもない。
超合金魂は全然簡単に変形できたじゃん。


hi_metal_xabungle27.jpg

hi_metal_xabungle26.jpg

なので、ブングルローバーの機首を外して
ザブングルカーを組み立てた。
機首の接続部はボールジョイントになって
おり、取り外しはキツめ。

フロントのシャッターも後付けパーツだし、
機首も素直に着脱仕様で良かったような。。。

なお車輪の転がし走行は不可。
それどころか、腕と腰の車輪は露出している
半分しか再現されておらず、車輪カバーの
中身は空洞ではないので、下から見ると
かなり気になる。

1/100の大きいサイズで、
この仕様はカンベンして欲しかった。




hi_metal_xabungle28.jpg

変形のしづらさやポロリなど、
12年前の超合金魂から退化を感じる部分も
目に付く。HI-METAL Rは総じてデキが
良かったので、期待が大きかった分、
残念な思いも相応に。

まあ不安だった成型色と可動性は
それほど悪くないし、ザブングルの
新作トイというだけで、嬉しいモノも
あるから、70点ぐらいはあげてもいいか。

オレが買ったところでもまた復活してるけど
80年代リアルロボの人気は根強いんで、
ダグラムみたいに気が付けば売っていない
感じかもね。

気になる人は在庫があるうちにどうぞ。

スポンサーサイト
blank.jpg
関連記事