#1282 ROBOT魂 〈SIDE MS〉 YMS-09 プロトタイプ・ドム ver. A.N.I.M.E.



2017年09月15日
ガンダム 〈SIDE MS〉

ROBOT魂 Ver. A.N.I.M.E. の
MSVシリーズにプロトタイプ・ドムが
仲間入り。

マイナーなほうに分類される機体だけど、
MSVの中では、意外と立体化に恵まれている。
もう10年以上前のリリースになるけど、
ドムにもなるコイツを買った人も多いのでは?

さらに約30年前まで時代を遡ると、
バンダイ初のハイターゲットトイと
言えそうなシリーズでも、
プロトドムは発売されている

しかも両方ともデキがいんだよね。
30年前のブツは21世紀になって再販で
買ったんだけど、その時分の目で見ても、
プロポーションは悪くなかったし。

なので、プロトタイプドムに対して枯渇感は
あんまり無いんだけど、Ver. ANIMEの
MSVの新作を外すことはできない。
当然3機目のプロタイプドムとして、
我が家にも配備したよ。

robot_proto_dom01.jpg






プロトドムも魂ウェブ商店限定品。
4月のお届け品で定価7020円。

そんなに数が出なかったのか、
中古市場にも流れてはいるものの、
あんまり安いのは無いね。
リリースから時間が経ってるせいか、
ヤフオクの玉数ももう少ない。

通販ではこれでも最安値クラスなのが、
恐ろしい。
まんだらけとか、リアル店舗だと
もっと安いと思うんだけど、
まだ中古屋で見掛けたことはないんだよね。
実店舗だと、どのくらいの相場なんだろ?


robot_proto_dom02.jpg

robot_proto_dom03.jpg

パッケージはMSVシリーズ恒例の
製品の写真をイラスト風に加工し、
旧キットの箱絵を再現した物。

ガンプラのMSVの人気は
箱絵の秀逸さが貢献していた度合いも
大きいだろうから、このコンセプトは
共感できる。

内容物を見ると、比較的オプションは
少なめなものの、ボリュームのある
ジャイアントバズーカは、
別のブリスターに収められている。


robot_proto_dom04.jpg

robot_proto_dom04b.jpg

robot_proto_dom05.jpg

直線的なラインが多く、量産型のドムとは
かなりデザインが異なる。
そのため新規パーツも多いけれど、
ROBOT魂の場合は何となく
全体的なフォルムから受ける印象が、
量産型に寄せられている感じ。

従来のプロトドムのイメージよりも
丸みがあり、ズングリした感じで、
眺めていると、量産型ドムの面影が
濃い目にチラつく。
プロトドムは角ばったデザインなので、
量産型のドムの姿がダブることは
ほとんど無かったわ。

ほぼ成型色でディテールは少なめ。
本体のボリュームと相まって、
若干アッサリした印象を受ける。

イラストや旧製品に見られた、
個人的には印象に残っている、
下腕の平たい部分のマーキングが
オミットされているのも、
やや情報不足に思える一因か?
まあ、大して気になる点ではないけどね。


robot_proto_dom06.jpg

バックパックはバーニア部が可動。

バズーカ用のジョイントは2種類あり、
砲身を固定する位置に合わせて選択。

バックパックの左側に取り付けるアンテナは
細いパーツなので、予備も付属。

ヒートサーベルは横に突き刺す仕様。
当初から思っているんだけど、
これジャマにならないの?
…いや、ジャマになったから、
量産型で縦に取り付けるようになったのか?


robot_proto_dom07.jpg

robot_proto_dom08.jpg

robot_proto_dom09.jpg

巨大なバズーカを比較的自由に
構えられる可動性を備えている。

引き出し式の肩や手首のスイング、
二重関節でしっかり曲がる肘に加え、
バズーカ側にも、トリガーが引き出せ、
前方のグリップが回転するギミックあり。
バズーカは通常のドムの物の流用。

頭部の可動は、両肩周りにクリアランスが
設けてあるものの、動力パイプが干渉し、
制限される部分はある。


robot_proto_dom10.jpg

robot_proto_dom11.jpg

robot_proto_dom12.jpg

ヒートサーベルの両手持ちも可。
サーベルの刃は交換式で、
未使用状態のグレーの物と
発熱状態のクリアブルーの物が付いている。
量産型ドムの段階で、交換式にして欲しかった。

下半身の可動域も広く、
スカートが分割されているので、
足を前に上げることができ、
足首の接地性も良好。
ふくはらぎの出っ張りが、膝の可動に
連動して引っ込むので、膝を深く曲げられる。

胴体の可動はザクキャノンと逆で、
前方に屈むよりも、後方に反らす方向に
大きく動く。


robot_proto_dom13.jpg

モノアイにも可動が仕込まれており、
顏のカバーを外して位置を調整する。

ただ、再度顔のカバーを付ける際、
軟質製の動力パイプの後頭部への
ハメ込みが若干やりにくい。

モノアイシールドのクリアパーツが
別パーツになっており、これも外れると
再度合わせてハメ込むのがやや面倒。

あと胸部装甲が上下に可動する。


robot_proto_dom14.jpg

robot_proto_dom15.jpg

オマケとして、まさかの旧キットの
箱絵再現パーツ付き。

ザクのサムズアップ右手首と
左手に持っていたスピードレンチなる
パーツ。スピードレンチって計測器?

長年の謎(誰も気にしてなかったけど)が
解け、プロトドムの箱絵でザクが持って
いる物の正体が明らかになったわけだが、
これが計測器なら、なぜMSが手に持つ
必要があるのかという新たな謎が…


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【未開封】 ROBOT魂 SIDE MS YMS-09 プロトタイプ・ドム ve...
価格:11000円(税込、送料別) (2017/9/15時点)



robot_proto_dom16.jpg

ジオノグラフィが全塗装だったので、
その記憶があると、仕上がりに物足りなさを
感じなくもない。
ほぼ成型色だし、マーキングも少ないし。

これを買えばiconプロトドムの
マーキングシールが貰えるけど、
弄ってると剥げそうなので、まあ貼らないだろう。

質感こそやや玩具っぽいものの、
その分マッシブな外見から想像できる以上の
可動性を備えており、これはこれで遊べるし
2個買っとけば良かったと思えるぐらいの
満足度は感じてる。


いまだガンプラもロボ魂も出てないレアMSも! ジオノグラフィー憶えてる?

スポンサーサイト



とびうお
Posted by とびうお