#1364 RIOBOT 真ゲッター1



2018年03月30日
RIOBOTなどロボ関連

千値練の商品は、ラインナップは
すごく魅力的だけど、高額にも関わらず、
詰めの甘さや不具合が目立ち、
実際に発売された物に対して不安を拭えない。

先日1.5万でセールされていた
去年の超大物トイも、定価は4.2万もするのに
いろいろ残念な仕様の上、購入時点で
塗膜に細かいキズが無数に刻まれていたり。

可動部が動かない不良もあり、
玩具に関しては寛容なオレも、
クソトイオブザイヤーに認定したくなる
ぐらいガッカリしたわ。

先日発売されたRIOBOT真ゲッター1も、
先に届いた人達から、胴の可動部が
すぐに外れてしまう報告が多数聞かれる。
しかも、1度外れると再度取り付けるのには
難儀するらしい。
いったいどんな設計なのよ?

真ゲも定価35640円もするんだぜ…
予約で買っても30792円だった。
それでも出荷数が少なかったのか、
すでにほぼ売り切れで今は
もっと高くなってるけど。。。

amazonのレビューにも
胴が外れた報告がチラホラ目立ち
不安を駆き立てられる。他に千値練の商品は
発売延期を重ねている
2018年の大本命トイの1つも予約してる
んだけど、そっちも心配になってきた。

絶賛プレミア中なので、未開封のまま
売ってしまうことも考えたけど、
前から楽しみにしていたトイだし、
箱の外からも見える本体は、
やっぱりカッコいいので、覚悟を決めて
開封したよ。

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RIOBOT 真ゲッター1 ノンスケール ダイキャスト&ABS製 塗装済み 完成品 アクションフィギュア
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箱は結構大きめ。そして重い。
ゲッターの顏写真の裏面は窓になっており
外からフィギュア本体を見ることができる。

各個のパーツが大きいけど、内容物自体は
そう多くなく、二層のブリスターに
分けられてアソートされている。
この他、スタンドがビニール袋に入って、
ブリスターの裏面にテープで止められている。

でも千値練の商品の箱は、サイズや重さの
割には、薄手の紙で作られているケースが
多いいんだよね。
傷みやすいし、蓋がしっかりと閉じにくく
なったりすることもあるので困る。


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全高は大体20cmぐらい。
特徴的な形状の肩が上部に大きく突出し、
スネ周りも太ましく、ドッシリと
力強さがみなぎるプロポーションで
ダイナミック系の超合金魂を凌駕する
ボリューム。

サイズが大きくなった分、表面の情報量の
充実化を図るべく、独自のアレンジによる
ディテールが施されている。
装甲の分割ラインが入ったり、
赤色も色味や光沢が異なる数パターンの
配色を組み合わせたりと、
大サイズなりの密度感を演出。

ただ赤色は成型色の箇所が多く、
その部分はプラスチックの質感が際立つ。
極度に安っぽいわけではないので、
質感や色味は個人的には許容範囲だし、
ブンドドする上では成型色のほうが
安心できるけど、値段を鑑みると
モニョる気分でもある。


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ゲッターウイングもデカい。
表裏にクリパーツを使用し、その内側に
ディテールを施したオリジナルデザイン。
見た目はいい感じ。

基部で回転し、上下に可動。
またウイングを取り付ける背中の突起は、
取り付け用のジョイントがある物と無い物が
付属。ウイングを取り付けない時は、
ジョイントの無い後者を使用。


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ゲッタートマホークの柄は本体よりも長く、
刃の部分も大ぶりで、なかなかの迫力。
柄は金属パイプなので、ちょっと重い。


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トマホークの刃は着脱でき、
DEVOLUTION版ゲッター1の武器のように
持たせることが可能。

最近のゲッターはどこまで進化しているのか
追い切れてないけど、
これはトイオリジナルギミックのようだ。


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武器は刃の部分が交換式で、
差し替えればゲッターサイスになる。
刃は折り畳むことができる。


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ゲッター2じゃないけど、ドリルも付属。
刃の代わりに柄の先に取り付けることもできる。
ゲッターランス? これもオリジナルだっけ?

また、肩の金色の部分を外してドリルを
取り付け、トマホークの取り出しシーンを
再現できるはずだけど、穴がキツくて
ハマらない。


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可動範囲はかなり広い。

首は大きく上下に可動。
胴体も前後左右に可動し、胸と腹の接合部が
ボールジョイントなので、捻ることが可能。

腕は真横まで上がり、肘は90度以上曲がる。
上腕部だけでなく、肘関節下にも
ロール軸があるので、ガワラ曲げも可。
ゲッターレーザーも少し動く。

パンツは金隠しと両サイドの装甲が
分割された構造。両サイドの装甲を
跳ね上げることで、股関節の可動範囲が
広がり、足をしっかり開くことができる。

太ももの中央にロール軸があり、
膝も90度以上曲がる。足首の接地性も良好。

全体的によく動くけど、一方で
「動きそうで動かない(回せそうで回らない)」
箇所がいくつかあるので要注意。

このトイに関しては、ブンドド前に説明書に
目を通し、動く箇所と動かない箇所を
把握しておくのがより重要である。
腹の分割部、肩関節と上腕の接続部、
股関節と太ももの接続部はこう見えて
回らないよ。


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エフェクトが無いので、
エアストナーサンシャイン。

外れやすいと評判の胸と腹の接合部に
関しては、ある程度動かしたけど、
今のところウチのは大丈夫。
注意しながら、ゆっくり動かす限りなら
問題無いのか?

ただ前後可動はスムーズだけど、
横方向に動かすと、多少引っ掛かる感触が
あるので用心したほうが良さそう。
(ちょっとギチギチする)

シリコンスプレーを吹いたほうがいい気も
するけど、この部分は上半身を支える関節で、
大きくて重いウイングを付けて、
長物の武器を持たせる都合上、
引っ掛かる感触が無くなると、
逆に保持できなくなる可能性も考えられる。
そのままにしといたほうが、いいのかなあ?


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腹の装甲は差し替えで、ゲッタービーム
発射口がある状態を再現できる。

この価格帯だと、発光ギミックがある物も
多いけど、コイツはどこも光らない。


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スタンドも付属。

ゲッター本体のボリュームに対して、
支柱は細くて短い物なので、
あくまで用途は自立補助。
メタルビルドのスタンドみたいに、
浮かせて飾れる物ではない。

それ以前にオレのは支柱を挿す
背中のジョイント穴の蓋が開かない…


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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地雷は爆発しなかった…

ボリューム感のあるプロポーションと
洗練されたオリジナルディテールで、
見映えはかなり良く、広範な可動域に
オプションも申し分ない。

物足りない点や不安な点も散見されるけど、
このまま胸と腹の接続部が大丈夫なら、
今年のベストトイオブザイヤーの候補として
エントリーさせたいレベル。

とりあえずは、次の千値練の超大物
予約するつもりにさせてくれた。

すでにプレミア状態の上、
どのくらいの確率で胸と腹が外れやすい物が
あるのかは知らんけど、今のところ
中古品なら定価以下であるので、
気になる人はチェックしてみてね。


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とびうお
Posted by とびうお