#1371 HG 1/144 トランザムライザー グロスインジェクションバージョン



2018年04月12日
ガンプラ

このタイミングであれば、新作の
ダブルオーダイバーを紹介するのが
模範的なレビューサイトなんだろう。

でもウチは、新製品を早く
レビューすることにこだわりは無い
ヌルくてフリーダムなサイトなので
(そもそもレビューサイトとしてやってる
つもりはないのよ…)
空気を読まずに、ちょうど完成したばかりの
HG 1/144 トランザムライザー
グロスインジェクションバージョン

を紹介しちゃうよ。

この前のワンフェスで半額で買ったヤツ。
ガンプラは限定品とセール品以外は、
ほとんど買っていないんだ。

でも積みはどんどん高くなっているふしぎ。

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考えてみれば、数あるトランザムライザーの
立体物でいちばん安く買えるアイテムかも。
いちばん高いトランザムライザー
1/100の価格で買える。
(ガシャポンを除く)

グロスインジェクションのトランザムライザーは
お店で完成見本を見て、前から気になっていた。
安かったら買おうと思ってたら、
ワンフェスで1000円で売られているのを発見。

もう10年前のキットだし、本音は新しめの
こっちの限定トランザムライザーicon
欲しかったけど、迷う金額でもないし、
気軽に組めそうなのでお買い上げ。

結晶体ユニコーンを組み上げて
早速ニッパーを入れた。


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HGダブルオーを作るのは初めて。
パーツ数は多いのに、サクサク組めるね。
少しずつ作って行ったので、完成まで
1週間ぐらいは掛かったけど。

トランザムをイメージしたメタリック調の
成型色は、さすがに劇中そのものではないけど、
雰囲気は悪くなく、色合いは割と好み。
成型色がこの仕様なので、スミ入れや
部分塗装はしなかった。

グロスインジェクションの宿命で
表面にウエルドが浮いていたり
ゲート跡が目立つ部分もあるのは、
まあ仕方ないと思っている。

古いキットながら、パーツ分割も秀逸で
合わせ目がほとんど目立たないのも
ちょっと感動。


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HGダブルオーのいちばんのウイークポイントは
色分けされていないアンテナだと思う。

ここは塗装しようと思案したけど、
イメージに合うメタリックカラーが
思い付かなかったのでシールで妥協。

やっぱりアンテナみたいな細い部分に
シールを貼ると、見映えはよくないね。

腕や足のレンズが無色クリアで、
その内側などもシールを貼る仕様。
ガンプラのシール貼りはだいたい
苦行なんだけど、本アイテムのシールは、
キラキラしてキレイなので、
貼るのがちょっと楽しかった。


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10年前のキットとは思えない程良く動く。
言い過ぎかもしれないけど、可動に対して
ストレスを感じる点は無いね。

ただ腰の両サイドのアーマーは、
接続するボールジョイントが
ユルユルだったので、ブル・タック
盛って少し調整した。


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GNソードⅢの刃にはクリアパーツを使用。
発光しているような鮮やかなグリーンで、
かなりいい感じ。


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GNソードⅢの刃に被せるビーム刃の
エフェクトパーツが付属。

なかなかボリューミーなエフェクトだけど
関節がしっかりしているので、
保持は無問題。

左右2分割で、ソードに取り付けると
バラけやすい。
先端の部分を接着すると改善される。

最近ダブルオーの本編を見直して
再認識したんだけど、GNソードⅢって
最終回直前から使用されているんだよね。
いつの間にかダブルオーのデフォルト装備の
イメージが定着していて、もっと早い話から
登場していると錯覚していた。


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GNソードIIはもちろん
ソードモード/ライフルモードの変形可。


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GNソードIIにも刃に取り付ける
ビームのエフェクトパーツが付いている。
劇中ではもっともっとデカかったけど、
結構長めでそれなりにケレン味がある。


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GNソードIIは柄を差し替えて連結可。

ただ柄のパーツの取り外しがややシビアで
力の加減を間違えると、白化させたり、
最悪折ったりしそう。

シールドも付属し、オーライザーの
ウイングに取り付けできるけど、
浮いた感じになるので、
あんまり見映えは良くない。


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番組序盤によく見られた
GNソードIIとシールドの装備で、
トランザムが不安定だった頃の
ダブルオーに。

シールドも連結可能で組み換えにて
伸縮も再現。

あとクリアグリーンの簡易スタンドが付属。
あまり高さが無く、支柱の角度などは
調整できないので、好きなポージングで
見映え良く飾るのにはかなり制約が掛かる。
使い勝手は良くない。


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ビームサーベルも付属。

今回の撮影には魂ステージを多用。
ジョイントと股下の径のサイズは合うものの
股関節の幅に対して、ジョイント部が
大きいので干渉しやすく、使い勝手がいい
とは言えない。
もともとガンプラ用ではないので、
当然と言えばそうだよね。


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赤いオーライザーも再現できる。

付属のスタンドで飾ることができるけど、
ジョイント穴を塞ぐパーツが取れなくなった。
オーライザー単体でトランザムはしないし、
これで飾ることは無いから、別にいいや。




hg_oo_tranzam20.jpg

リリースから10年越しで初めて作った
HGダブルオー。

そんなにたくさんガンプラを作っている
わけではないけど、最近のキットと
比べても遜色ない可動には驚いたわ。

パーツ分割も合わせ目が目立たない構成だし
オプションが豊富でプレイバリューも高い。
ちょっとしたオーパーツ感がある。
古いキットでありながら、新作アニメの
主人公機に流用されたのも納得。

最新キットをコンスタントに作っている人には
物足りない点も多いのかもだけど、
時を経ても色褪せない秀逸さを持った
キットであることは間違い無いと思う。


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とびうお
Posted by とびうお