#1376a 機動戦士ガンダム Gフレーム02 (Zガンダム & ドム)



2018年05月01日
Gフレーム

前身にあたるユニバーサルユニットが
消化不良のまま短命に終わったので
前評判はイマイチだったGフレーム。

しかし第1弾発売後は概ね好評を博し
特にサザビーはレアでもないのに、
軽く争奪戦になったほど。

そんな状況の中、リリースとなった
機動戦士ガンダム Gフレーム02

Gフレーム初の量産機のラインナップと
アソート1固定アイテムのレア化で
偏った売れ行きを見せているようだけど、
今回もフラゲでコンプしたので、
さっくりレビューするよ。

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機動戦士ガンダム Gフレーム02 10個入 食玩・ガム (機動戦士ガンダム)
バンダイ(BANDAI) (2018-04-30)
売り上げランキング: 60


公式発売日は4/30。
土曜日にいつも早売りしている秋葉原の
販売店に行ったんだけど、午前の時点で
Zガンダム以外は売り切れ。
ガンダムカフェには午後一の段階でも
入荷してなかった。

コンバージとかユニユニとか、
ガンダム食玩は大抵フラゲして来たけど、
発売日前の土曜にアキバに行って、
売っていないのは初めての経験。

なので翌日に最寄りのイオンでゲット。
店頭には3BOX置いてあり、
アソート1固定のマドロック2セットのみ
抜かれてた。

マドロック自体大した人気は無いと
断言できるけど、レアアソートだと
率先して狩られるのが食玩の宿命。

でも以前ガンダムコンバージのほうで
アソート1でもよく余ってたMSもいたから
レアならなんでもいいわけでもないんだろうけど。


①Zガンダム


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今回もアーマーとフレームの全6種。
それぞれの組み合わせで全3種のMSが
ラインナップ。

アーマーとフレームの2アイテムで、
可動MSのフィギュア1体が完成するとかの
基本仕様はもう割愛して、通し番号順に
軽くレビューしていくよ。

まずは04A/04FのZガンダム。
アソート2のため、早くも各所では
ゼータ畑が豊作だとか。

フレームに装甲を取り付ける仕様なので、
このゼータもかなり太ましいシルエットに
なっている。
旧キットのようなプロポーションに、
今風のディテールが入っている
ちょっと変わったZガンダムかも。

Zガンダムにはスマートなイメージを
持っている人も多いと思うので、
人によっては、しっくり来ないかもしれない。

個人的に嫌いな造型じゃないけど、
顏は額の赤い部分が大きくて、
好みとはちょっと違う。

あと脛&ふくはらぎが前後2パーツ構成で
彩色無しなのは物足りなく感じる。


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Gフレームのゼータでいちばんネックに
感じるのは、背中のフライングアーマー。
肉抜きは仕方ないとして、小さ過ぎる。

またスタビライザーが可動せず、
ポージングにおいて口寂しさを感じさせる。
フライングアーマーは若干前後に可動。
左右にはほとんど開かない。

フレームはνやユニコーンの物を流用。
この2機はふくはらぎに装甲があるので、
フレームにはその取り付け部が設けられている。
Zの場合は、ふくはらぎの装甲が無いので
その部分が突起となっており、
個人的には割と気になる。


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可動性は第1弾でお墨付き。
ゼータもなかなかよく動く。

Zガンダムには、胸と肩の間に白い板状の
パーツがあり、小サイズでこの部分が
大きく動く構造にするのは難しそうだけど
難無く腕を真横ぐらいまで上げることができる。
肩アーマーの青い板状のパーツも動く。

脚部は前方向には、真正面ぐらいまで上がる。
腰アーマーが腹と干渉するため、
横へは正攻法だと、大体写真の位置ぐらいまで。

腰のフロントアーマーはワンパーツだけど
中央がガンプラみたく球状になっているので
そのまま分割して独立可動式にできる。


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首は二重関節で大きく上を向ける。

武器はビームライフルとシールドが付属。
ビームサーベルは無し。
次のGフレームにはサーベルも
付くようだけど。

シールドはアニメ版を思わせる
細くてシンプルな形状。

シールドのジョイントは2箇所に
ダボがあり、肘を曲げた際、
下側にも横側にも付けられる。

シールドのジョイントには前後があり、
本来はダボがあるほうが、肘関節を
内側にした際、前側になるらしい。
これだと見映えが悪いので、逆向きに
付けてるんだけど、腕にちゃんと
フィットせず、外れやすい。


②ドム


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二番手は05A/05Fドム。
今回争奪戦不可避のアイテムかと
思われたけど、アソート2のためか
比較的余裕があるっぽい。
発売日直後の今なら、まだ売っている店も
多いと思う。

サザビーの大型フレームを流用し、
重MSらしいボリューム感を実現。
500円クラスの食玩らしからぬ重量感を
感じさせる(実質1000円だけど)。

デザイン自体はオリジナル要素が強く
やや角ばってスレンダーな上半身や
ディテールのテイストには
今や伝説となった可動プライズ
ちょっと思い出した。

これまでいろんなドムを見てきたけど、
Gフレームのデザインもかなり好き。

でも黒い三連星のドムとは違うものに
見えるので、オレは3機は要らないや。


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Gフレームは、腿の裏側のフレームが
むき出しになっている。ガンダム系は
アレンジと割り切れなくもないけど、
ドムの場合は結構気になる。

スカート内部のバーニアは無し。

あとドムに限ったことではないけど、
ゲートの処理が雑な箇所が目立つ。
ゲート跡がランナーからパーツを
手もぎしたみたいになっていたり、
バリが残っている箇所も多い。

本アイテムの組み立てにニッパーは
要らないけど、バリをカットするため
カッターは使うことになるだろう。


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ドムにしてはよく動く
…みたいな言い回しは、実は結構しているような。

でもGフレームもドムの歴代立体物の中でも
トップクラスの可動性を誇る。

肩は上下と前後にスイング。
腕も真横に上がり、ジャイアントバズーカの
両手構えも可能。

バズーカのグリップや砲口部のフック等は
固定。どこも動かない。

腹は別パーツになっているため、
胴も大きく捻ることができる。
ただし、腹パーツは固定されていないため
ポージングすると、ズレて隙間ができて
しまうこともある。ここは都度調整しよう。

下半身の可動も良好。
腰のフロントアーマーは左右に分割され、
サイドアーマーも可動。
足は真正面、真横まで上げられる。
膝もしっかり曲がり、足首の接地性も高い。


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ヒートサーベルも着脱式で、
手に持たせることができる。
グリップが平らだったり、少し形が変だけど。


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とにかくよく動くドムだけど、
頭部に関しては肩に干渉して左右には
ほとんど動かない。

その代わりモノアイが左右に可動。
また首が二重関節なので、上下には大きく動く。
ドムには顎が無いけど、顎が引ける。




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そして注目のレアアソート・マドロック
…と行きたいところだけど、今回はここまで。

マドロックのレビューは次回後編にて
お届けします。

マドロックはもう1個欲しくて発売日に
新宿のヨドバシカメラに行ったんだけど、
そこで見た光景は…


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Posted by とびうお