#1415 プラモ狂四郎マニアックス MINI FIG Vol.1



2018年07月13日
その他ガンダムトイ

10年ちょっと前のトレフィグ全盛期の頃は
バンダイでもコレクター事業部や
ホビー事業部まで、その類の物を
リリースしていたね。

コレ部のほうでは、
今でもガンダムやマジンガーなどで
トレフィグ的な物を出してるけどよ。

本日唐突にレビューする
プラモ狂四郎マニアックス MINI FIG Vol.1
は、魂ネイションから2008年12月に
リリースされたブラインドボックスの
コレクションフィギュア。

1個735円。
この頃は、もうフィギュアが
高騰し始めていた時期と記憶しており
当時の感覚で見ると、トレフィグにしては
高めの価格設定になっている。

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プラモ狂四郎とのコラボだけど完成品。
でも近年の狂四郎とのコラボ商品で、
ガンプラで出てるのは、一時期セールの
常連だったコイツしか無いような。。。

オレもトイザらスで1000円で買ったな。
一般販売店出荷分は前回の再販が最後との
情報もあったけど(真意は不明)
そのせいか今は絶賛高騰中である

プラモ狂四郎マニアックスは
ガンダムフィックスからのスピンオフとも
言えるシリーズで、カトキハジメ氏が
プロデュースを手掛けている。

プラモ狂四郎に登場する、
これが最初で最後の立体化と断言できよう
激レアMSをカトキ氏のリデザインで
立体化している。

ちなみに同時期にGFFでも連動して
当時初立体化だった狂四郎の愛機
発売されている。

ラインナップは4機種のカラバリ、
マーキング違いを含めた9種に
シークレット1種を含めた全10種。

BOXは12個入りで、メーカー表記上は
ランダムアソートになっており、
1BOXで全部揃うかどうかは不明。

自分はamazonでBOX購入しており
全10種+ダブり1種が現存してるから
1BOXでコンプリートできたのかもしれない。

しかし、尼は10年前の買い物履歴も
残ってるのね…
商品ページを開いたら、
「あなたはこの商品を購入してます」と
出てきてビックリよ。
どこで買ったか忘れていたのに…


①フルアーマーガンダム


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それは1アイテムずつ順に紹介。

まずはラインナップの中で、
唯一知名度が高い
フルアーマーガンダムのMSVカラー。

狂四郎に登場したのはMSV準拠の
デザインだけど、本アイテムはGFF版の
アレンジで商品化されている。


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全体的な造型は悪くないけど、
成型はややダルい感じ。
グリーンなどは成型色なので、
質感もそれなりである。

マーキングに関しては、小サイズなのに
随所にプリントされており、
結構頑張っていると思う。


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コンバージとの比較。
大きさに関してはこんな感じ。

今は亡きGUNDAM STANDartと
同じぐらいのサイズ感。


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各機体カラバリがラインナップされており
フルアーマーガンダムは狂四郎が
使用したブルーのバージョンとなる。

マーキングも異なり、劇中準拠に。
このサイズで胸に狂四郎の顔を描いた
エンブレム(?)がプリントされている
のには驚く。

やはりほぼ成型色なので、質感はそれなり。
塗装精度も、そんなにキレイではない。


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肩の軸は四角形なので回転はしない。
向きを変えて付け直すことは可。

設計ミスなのか、緑も青も共通して
左肩の軸が奥まで押し込めず、
肩が浮いたような状態になる。


②キャリアスーツ


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ここからプラモ狂四郎オリジナルの
ドマイナーメカのオンパレード。

このMSらしくないデザインのメカは
キャリアスーツ。ヘビーガンダムの
輸送機が変形する機体だったか?

よく知らないけど、結構好みのデザイン。
ボリュームがあるのいい。

白は成型色で、パープルでスミ入れが
施されている。


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キャリアスーツのカラバリは
ロービジカラー。
白が劇中に登場したもので、
こちらは玩具のオリジナルカラーか?


③ドクロタイプザク


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続いてドクロタイプザク。
旧ザクベースの機体で、顏はシャレコウベ
モチーフに改造され、前身にガイコツを
イメージしたマーキングが施されている。


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ドクロタイプザクにカラバリは無く、
代わりに額のナンバリング違いが
3種ある(1~3)。

劇中の活躍は知らないけど、
3機登場したってことかな。


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ドクロタイプザクは肩が丸軸なので、
回転させられる。
武器のヒートホークは手首とは別パーツ。


④ブラッディマリー


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ラストはブラッディマリー。
ライバルのサッキー竹田の機体らしい。
今日びでも珍しい4本腕のMS。

「デビルガンダム」とも言われてるけど
コイツもガンダムってことでいいのかな?
ならば、史上初の「敵役のガンダム」って
ことになるの?


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頭部や腕の付いている位置など
デザインはオリジナルから大きく
アレンジされている。

顔が優しい感じなのと、
やや細身なボリュームなので、
ライバル機としての威厳に欠ける印象。

肩は丸軸なので、回転させられる。


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ブラッディマリーの色違いは、
ブルーをベースにしたカラーリング。
2Pカラーかよ。

これもトイオリジナルカラーだよね。


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そしてシークレットアイテムは
ブラッディマリーの真の姿(?)

ゾンビみたいな頭部が付いており、
右前腕と左後腕が伸びた状態に。
武器はビームサーベルに変更され、
シールドはオミットされている。

頭部は小サイズにも関わらず、
表面の細かい凹凸が造型され、
歯もしっかり塗装された、
やたら気合いの入ったデキ映え。

ググってみると、この頭部は
モンスターヘッドという呼称で、
普段のガンダムヘッドに内蔵されている
のだとか。そしてラテックスの
含まれた舌で攻撃するらしい。


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手首は互換性があるので、
ガンダム顔のブラッディのほうを
サーベル層部にすることもできる。


⑤おまけ


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おまけで、もう1つのシークレット
…ではなく、このクリアグリーンの
フルアーマーガンダムは
魂ネイション2009の前売り特典に
付いていたもの。

ベタ付きも無く、意外と劣化していない。
無色クリアだったら、今頃黄色くなってたと
思うけど。








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みんなはどのMSがお気に入り?

商品名に「Vol.1」とあるけれど、
その後第2弾が発売されることはなく、
プラモ狂四郎マニアックスは1弾で終了。

売れなかったのか、それともフィギュアが
値上がりし始めた時期だったので、
コストの問題などでお蔵入りとなったのか?

以前紹介した奇跡のガンダム食玩
1弾で終わったし、そう言えば、
ホビー事業部が手掛けたガンダムの
ジオラマのトレフィグも2弾は
出なかったな。

レアMS好きとしては、
興味深いシリーズとなりそうだっただけに
このMINI FIGが続かなかったのは
今更ながら惜しい気もする。

この頃のトレフィグは生産数も多かったのか
10年前のアイテムながら、今でも結構
出回っているので、2度と立体化は無いで
あろう激レアMSたちをゲットしたくなったら
この辺を探して手に入れてね。


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とびうお
Posted by とびうお