#1425 RIOBOT 1/12 モスピーダ レイ



2018年08月09日
RIOBOTなどロボ関連

千値練から、久しぶりのモスピーダ!

2008~2009年頃(もう10年前か…)、
申し合わせたかのように数社から
リリースされていたモスピーダのトイ。

今や失われた伝説となった
(メーカーが倒産しちゃったし)
決定版と言えるアイテムも誕生。
その存在もあってか、
長らく新たなモスピーダのトイが
作られることはなかったけど、
約10年の時を経て、
千値練がRIBOTシリーズにて商品化。

でも千値練のロボットトイは、
非変形ものがRIBOTで変形するものは
メタモルフォースという棲み分けじゃ
なかったっけ? 別にいいけど。

どこも予約が終了している
今月発売予定の超大物は、
変形したり合体したりいろいろなので
当然のようにメタモルフォース名義。

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RIBOTのモスピーダは
スティク用とレイ用の2種が発売。

どちらも即効売り切れてプレ値となり
モスピーダの人気ぶりに驚いたけど、
どちらもすぐに再販が決定。

まだ最安値だと1.9万ぐらいで予約できるんで
中古を高値で買わないようにね。
定価は21600円だよ。

自分はスティックとレイも初販で
買ったけど、今回はレイ用のほうを
軽くレビューします。


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まずは箱とブリスター。

オプションパーツは価格の割には少なめ。
ヘルメット無しのレイの交換用の頭部と
手首3種(平手、ハンドル持ち手、
武器持ち手)、あと写真には無いけど、
いつものRIOBOT用スタンドが付属。


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素体にあたるライドスーツ状態。

1/12スケールと明示されており、
サイズはフィギュアーツとS.I.C.の
中間ぐらいの大きさ。

装甲の下のスーツは布で再現されている。
悪くは無いが、動かす際中身の関節の向きが
目視できないし、材質感もそのまま布なので
普通に作ってくれたほうが良かったかも。


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ヘルメットのバイザーは開閉式。
上げるとレイの顔が現れる。
顏のデキに関しては、
ちょっとカワイイ感じ。

バイザーはクリアではなく、
メタリックで塗装され、
表面にディテールが追加されている。
いつの間にかお宝本価格になってる
近年発行された資料集用に描かれた
イラストに準じたらしい。

気に入らないわけじゃないけど、
追加ディテールがどうしても顔に
見えてしまうので、
自分はクリアのほうがよかった派。

バイザーを下した状態で素顔が
薄っすら透けて見えるほうがソソる。


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素体の可動域は普通に広いけど、
布スーツを着ていて
関節の状態が分からないため、
動かす際はそれなりに気を遣う。

胴はあまり動かないが、スーツの下の状態が
分からなくて思いきり動かせないだけで、
実際はもっと動くのかもしれん。

足の甲のアーマーがポロリしやすいので
ここは定番のバーニッシュを塗布しておいた。


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レイの素顔ヘッドが付属。
顏の輪郭が柔らかいせいか、
かわいらしいイメージになっている。

個人的にレイはちょっとワイルドな
イメージなので、この素顔ヘッドは
イマイチな感。


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40mmビーム機銃はデフォルトでは
バイクに取り付けられている。
もちろん着脱式で、手に持たせることが可。


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アーマーバイク。

そこそこ大きい物なので、
マーキングが無く、メカ部分のディテールが
アッサリしてて少し寂しい気もする。
マットな質感で全体的な仕上がりはいい感じ。


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計器部分は塗装もプリントも無し。
銀色のHBTのタンクは着脱可。


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乗車は特にストレスなくできる。

ブレーキが細いので、手首を通す際は
折らないように注意。


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ハンドルは切れないけど、
アームの可動ギミックを活かして
前輪を左右に動かすことはできる。


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千値練ユーザーにはお馴染み、
可動アーム&クリップ付きの
RIOBOT専用スタンドも付属。
これを使ってウィリー状態で飾ることも可。

そこそこ安定しているけど、
ガッチリ固定できるわけではないので、
このまま飾りっぱなしにするのは
少し不安も感じる。


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アーマーバイクをライドアーマーに
変形させて着用し、モスピーダ完成体に。
各パーツはしっかり固定されており、
前述の足首アーマー以外はポロリしたり
外れやすかったりする箇所は無い。

差し替え無しで変形可能。
ただし、説明書でも言及されている通り
頭部をアーマーにくぐらす際、
余幅があまりないため、
塗装面の擦れに注意する必要あり。
こだわりが無いなら、頭部は外して
変形させたほうが安全だろう。

あと肩アーマーになるライトのヒンジと
腰サイドアーマーのフレームは細かったり
薄かったりするので、動かす際には要注意。

変形自体はそんなに難しくなかったけど
バイクの中央のロックは
なかなか外れてくれなかった。


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下腕のアーマーと腰サイドアーマーは
アームで背面のパーツと接続されているため
可動は制限される。

トップヘビーになるため、自立は難しい。






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いつもの千値練らしく、
多少詰めの甘さを感じるものの、
スタイルや塗装の質感は良好で、
見た目はかなりいい感じ。
可変ギミック自体はしっかりしており
総じてデキは良いと評価できる。

バイザーのアレンジに関しては、
大きく好みが分かれそうだけど。

千値練のモスピーダシリーズは、
今後さらなる展開が予定されているので
種類だけはいっぱい出たかつてのシリーズ
越すラインナップを期待したい。


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とびうお
Posted by とびうお