2018年 ベスト玩具トップ10|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

2018年 ベスト玩具トップ10




2018年のサイト更新はこれがラスト。

1年を締める最後の記事は
年末恒例の個人的ベスト玩具トップ10。

今年発売され、開封した新製品の中から、
個人的なベストトイをランキング形式で
1~10位まで発表します。

なお今年は年末ギリギリに発売された
大型商品&有力商品が多く、
まだ開封していない物もあるので、
2018年12月中旬以降発売の新作は
2019年のエントリー対象とします。

それでは、まずは10位から─
(各商品名はレビュー記事へのリンクに
なっています)


第10位 超合金魂 GX-70SP マジンガーZ D.C. アニメカラーバージョン


超合金魂 GX-70SP マジンガーZ D.C. アニメカラーバージョン

大阪で開催された永井GO展の限定品。
(後に魂ウェブ商店でも販売)
わざわざ大阪まで行って確保してきたよ。

マットな質感の塗装が施されているため
超合金らしさは、あまり感じられないものの
「アニメの中のマジンガーZ」を思わせる
仕上がりが秀逸過ぎる。

Twitterで見つけた表現を借りれば、
まさに“マジンガーZのVer. A.N.I.M.E.”
今までありそうでなかった劇中準拠の
カラーリング。こんなマジンガーZの
トイが欲しかったのよ。

超合金魂D.C.のアニメカラー版は他にも
グレートマジンガーとダメージ版の
マジンガーZが参考出品されているので
その発売も期待したい。
2019年は東京で永井GO展が開催されるので、
どちらかはそこで販売されるのかしら?

その前にまた大阪で開催中の
イベント限定フィギュアが魂ウェブ商店でも
販売されるのかどうか気になるところ。


第9位 ROBOT魂 〈SIDE HM〉 オージ


 ROBOT魂 〈SIDE HM〉 オージ

いつ終わっても不思議じゃない雰囲気だった
ROBOT魂 SIDE HM。

それがヌーベルディザートで流れが変わり、
オージ、ガイラム、アトールまで続くなんて
思ってもいなかった。

オージがリリースされない可能性も
想定していたので、金銀が全塗装された
美しい仕上がりで、見た目については
完璧とも言える物が発売されるなんて
エルガイムファンとしては嬉しい限り。

及第点レベルの可動性がもう少し優秀なら
もっと上位にランクできたかも。

今後のエルガイム系アイテムは
HI-METAL Rでバッシュ(らしき物)が
公開されており、2019年は新しい展開がありそう?


第8位 RIOBOT 1/12 モスピーダ レイ


 RIOBOT 1/12 モスピーダ  レイ

近年になって、シーエムズや
メガハウスなどから商品化されていた
モスピーダだが、久しぶりに千値練から
RIOBOTにてリリース。

スティック&レイがそれぞれ発売されたが
基本的な仕様は同じなので、
ここではレイをピックアップ。

多少の詰めの甘さが感じられるものの、
複雑な変形をそう難しくなく行うことができ、
両形態のプロポーションや仕上がりの質感も
良好にまとまっている。

今や失われた伝説となったトイにも
匹敵するデキだと感じる。

RIOBOTモスピーダはスティックも
レイも結構売れたようで、どちらも
即売り切れ&プレミア価格に。
しかしすぐに再販が掛かり、現在は
入手しやすくなっている

千値練からはブロウスーペリアや
バートレー、そしてレギオスも開発中なので
来年はモスピーダのリリースラッシュもありそう?


第7位 DX超合金 VF-31A カイロス (一般機)


 DX超合金 VF-31A カイロス (一般機)

マクロス超合金からは
VF-31A カイロスがエントリー。

2018年はオレがいちばん好きな
バルキリーであるYF-19もDX超合金で
発売されたが、こちらは尾翼のポロリや
クソ固い関節など、商品精度があまり
よろしくなかったのでランク外。

ヒロイックなカラーリングの
ジークフリート各機もいいけれど、
ミリタリー感のあるロービジ塗装は
予想以上のカッコ良さ。

魂ウェブ商店限定品で、締切日前に
予約が終了したにも関わらず
なぜか二次予約は行われなかったのも
特筆すべき点かも。

そのせいで買い逃した人も多いのか
メタルビルドもビックリの爆騰ぶりである。

幸い自分は1個だけ先にポチっておいたので
難民化は避けられたが、2個買うつもり
だっただけに、今でも非常に残念に思っている。

そのままでの再販はまず無いだろうが、
マーキング違いやアーマード装備など、
仕様変更での再リリースを熱望したい。


第6位 METAL BUILD エールストライクガンダム


METAL BUILD エールストライクガンダム

ほぼ月刊METAL BUILD状態だった2018年。

今年のガンダム系メタルビルドでは唯一の
完全新規となるエールストライクガンダムが第6位。

翼が大型化&中折れギミックが追加された
エールストライカーに対し、本体には
さほど大胆なアレンジは見られないものの、
要所要所で程良く解像度が高められた
造型と塗装が秀逸。

メタルビルドが遊びづらいのは相変わらずだが
ストライクは関節が超絶的に固く、輪を掛けて
扱いづらかったのはマイナスポイント。

2019年は早々にリリースのガンダム系新作
だけでなく、肝心のソード&ランチャーを
含むストライカーパック、そしてルージュや
ノワールといったバリエーションが
どこまでフォローされるのか注目したい。


METAL BUILD 機動戦士ガンダムSEED エールストライクガンダム 約180mm ダイキャスト&ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
BANDAI SPIRITS
(バンダイ スピリッツ)
(2018-08-11)
売り上げランキング: 5,078


DX超合金 マクロスΔ VF-31Aカイロス(一般機)
バンダイスピリッツ
売り上げランキング: 241,837


RIOBOT 1/12 VR-052T モスピーダ レイ (再販) 1/12スケール 塗装済み 完成品 アクションフィギュア
千値練 (2018-11-30)
売り上げランキング: 13,762


ROBOT魂 〈SIDE HM〉重戦機エルガイム オージ 全高約160mm
バンダイスピリッツ
売り上げランキング: 61,469


永井GO展 限定生産 超合金魂 GX-70SP マジンガーZ D.C. アニメカラーバージョン ソリッドカラー 永井豪
バンダイスピリッツ
売り上げランキング: 79,648




第5位 METAL BUILD ガンダムアストレア TYPE-F (GN HEAVY WEAPON SET)


メタルビルド ガンダムアストレア TYPE-F (GN HEAVY WEAPON SET

METAL BUILD史上、いちばん遊べるアイテム。

MSとしても、造型や塗装の仕上がり的にも
ストライクのほうが好きなんだけど、
玩具としてはアストレアのほうが優秀。
オプションが豊富でプレイバリューが高く
原作を知らなくても、存分に楽しめると思う。

アヴァラングダッシュOPパーツセットも
リリースされ、さらに遊べるアイテムと
なったけど、こっちはまだ開けてないや。
来年のどこかのタイミングでレビューしたいな。


第4位 METAL BUlLD ストライクフリ―ダムガンダム SOUL BLUE Ver.


METAL BUlLD ストライクフリ―ダムガンダム SOUL BLUE Ver.

完全新規のアーバレストやマジンガーZも
良かったし、
いちばん入手難易度が高かった(?)ヤツ
キレイな塗装で気に入ったけど、
2018年のベスト・オブ・メタルビルドは
ストライクフリ―ダムガンダム SOUL BLUE Ver.
に決定。魂ネイション2018限定品にして
その目玉アイテム。

通常版のメタルビルドストフリは
2015年のベストトイだったけど、
その緻密な造型美は今の目で見ても最高峰レベル。
全く色褪せておらず、新たな塗装表現によって
また違った魅力のアイテムに生まれ変わった。

抽選販売で来年手に入れる人もいると思うけど
メタリック塗装の通常版に勝るとも劣らない
かっこよさなので、期待していいと思う。

当選者数とか当選確率は公表されないので
知る由も無いけど(当選確率は集計さえ
されていないかも)、発送が5月だし、
当選発表も延期されているから、
ほぼ全員当選するレベルじゃないの?


第3位 METAL ROBOT魂 [SIDE MS] ストライクフリーダムガンダム


 METAL ROBOT魂 [SIDE MS] ストライクフリーダムガンダム

3位もストライクフリーダム。
どちらも違うベクトルで完成されているので
メタルビルドとは甲乙つけがたいけど、
順位を付けるなら、完全新規のアイテムで
インパクトがあった分、
METAL ROBOT魂のほうが上位となる。

こちらはオーソドックスなプロダクトで
ありながらも、劇中準拠のスタイルと
広範な可動を高いレベルで実現しており
アニメ版ストフリの立体物としては
決定版と言っていいと思う。

来年はデスティニーガンダムの発売が
決定し、SEED系はその後続も企画されているもよう。

トップ10入りは逃したが、
インフィニットジャスティスも素晴らしい
デキだったし、早速秋葉原に展示されていた
デスティニーも写真で見るより全然良かったので
今後の展開は超楽しみである。
(運命の展示プレビューは年明けアップ予定)


第2位 METAL ROBOT魂 (Ka signature) 〈SIDE MS〉 Sガンダム


METAL ROBOT魂 (Ka signature)  〈SIDE MS〉 Sガンダム

2016年のベストトイだったEx-Sガンダムのリデコ。

精度の高い塗装に的確な造形、
広範な可動範囲など、元々のデキの良さは
当然そのまま引き継がれている。

新たに付属する連射型スマートガンも
ほぼ流用ながら、バスターランチャーみたいな
大ボリュームでいい感じ。

そしてメタルロボット魂のSガンダムに
関しては年明けさらなるお楽しみiconも待っている。


第1位 ガンダムフィックスフィギュレーション メタルコンポジット ウイングガンダムゼロ(EW版)


ガンダムフィックスフィギュレーション メタルコンポジット ウイングガンダムゼロ(EW版)

今年も素晴らしいアイテムが多々登場したが
いちばん感動したのは、メタルコンポジットの
ウイングゼロだろう。

魂ウェブ商店2月のお届け品(第1次分)。
年明け間も無い早い時期のリリースだったが
ひと通りブンドドして、コイツが2018年の
ベスト玩具になる予感はあった。

造形&塗装の良さ、優れた可動性といった
基本的な部分での満足度が高いのはもちろん、
多様に組み換えできるドライツバークや
2タイプのバードモードへの変形などの
新規要素も楽しめた。

新規性や差別性を打ち出すべく追加された
付加価値が、斜め下に行っちゃうパターンも
あるけれど、メタコンのウイングゼロの
場合はどれも理に適うもの。

ベーシックな部分を高水準で完成させながら
最新の解釈で様々な新規バリューを加えた
ウイングゼロの立体物の決定版と断言したい。
まあ、玩具の完成度が上がって
今年だけでも「〇〇の決定版」と言える
アイテムは結構出ている感じだけど。

「受注期間内に予約すれば必ず買える」
魂ウェブ商店の限定品であり、
かつ3次予約まで受け付けていたので、
結構な数が出回っていると思うのだが、
ゆるぎないプレミアを維持し続けており
これも本アイテムが広く高い評価を
得ている証だと伺える。

来年はコイツのリデコでウイングガンダムが
出ることを望んでいるのだが…
早くアナウンスしてくれないと
これ買っちゃうよicon


GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE ウイングガンダムゼロ(EW版)
バンダイスピリッツ
売り上げランキング: 54,536


METAL ROBOT魂 (Ka signature) 〈SIDE MS〉 Sガンダム
バンダイスピリッツ
売り上げランキング: 40,851


METAL ROBOT魂 機動戦士ガンダムSEED DESTINY[SIDE MS] ストライクフリーダムガンダム 約140mm ダイキャスト&ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
BANDAI SPIRITS
(バンダイ スピリッツ)
(2018-03-24)
売り上げランキング: 2,223


TAMASHll NATION 2018 METAL BUlLD ストライクフリ―ダムガンダム SOUL BLUE Ver.
バンダイスピリッツ
売り上げランキング: 32,259


METAL BUILD ガンダムアストレア TYPE-F (GN HEAVY WEAPON SET 機動戦士ガンダム00F GNY-001F) バンダイ
バンダイスピリッツ
売り上げランキング: 27,418


以上、個人的なセレクトによる
2018年のベスト玩具トップ10でした。

今年は圧倒的なクソトイが約1点あったものの
今日び玩具やフィギュアは
「デキが良いのが当たり前」となっており
入手した物のほとんどから、
高い満足感を得られるようになった。

ただ、ゲート処理が雑だったり、
可動部が超絶的に固かったり、
組み間違えらしき箇所があったり、
商品精度の面において気になる箇所が
ある物が目立ってきているような気がする。

レベルの高い工場だと、それだけコストも
掛かるのかもしれんし、魂を込めたところで
解決できる問題ではないのかもしれんけどよ。

玩具やフィギュアの価格は未だにジワジワ
高騰しており、消費税増税も影響して
あまり先行き明るい市場とは言えない感じ
だけど、来年以降も楽しめるうちは、
楽しませてもらえればと思っている。
(単価が高くなって、発売される点数は
減っていくような気もするけど)


そんな感じで、そろそろ今年最後の記事もエンディング。

今年はFC2のフィギュアサイトランキングで
(時々)1位になったり、いつの間にか
人気サイトの仲間入りをしてしまいました(爆)
これも、こんなサイトに毎日のように来て下さる
奇特な読者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。

来年は平成が終わるので、それに因んで
思案していることもあります。
レビューやイベントレポートとはまた違う
実用的な記事も企画していますが
もう1つサイトを作りたい意向もあって
これはそっちでやるかもしれません。

あとホットトイズとか、アメコミ映画系
フィギュアのレビューももっとやりたいんだけど
このサイトの読者の方には、
おっさんずラブの人はあまりいないようなので
(フィギュアーツのバッキーとかPV少なかった)
コンテンツは分けたほうがいいのか考えてます。
(実際は、このサイトの運営だけで
いっぱいいっぱいなんだけど…)

どんな感じに転ぶかは自分でも分かりませんが
2019年もあんまり変わらん感じで続けていくんで
今後も「ちょっとトイログ」をごひいきに。

それでは読者の皆様が来年も半端ない
玩具やフィギュアと出会えますように。。。


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