【レビュー】 #1497 超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.



2019年01月21日
超合金魂/超合金

今回レビューするネタは、
超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.
去年のボルテスVを皮切りにスタートした
フルアクションシリーズの第3弾となる。

超合金魂F.A.は前作のダイターン3も
予約して買ったんだけど、発売日が後の
VF-1J等とお纏めしため、発送が月末になり
届く前からどんどん値下がりしてる様子を
目の当たりにする、非情なお預けプレイを
食らう目にあってしまった。

第1弾のボルテスVも一時期ヨドバシで
安くなってたし、先行した2体よりも
人気の低いダイモスが辿る轍は明らかに
思えたけど、律儀に発売日に秋葉原でゲット。

実はダイモスもあみあみで予約しようかと
思ってたけど、早々に売り切れてたんだよね。

やっぱり、人気&知名度の差の分、
前2アイテムよりも出荷数は少なめ?

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.


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超合金魂 超電磁マシーン ボルテスV GX-79 ボルテスV F.A. 約180mm ダイキャスト&ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
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超合金魂 GX-82 無敵鋼人ダイターン3 F.A. 約180mm ABS&ダイキャスト&PVC製 塗装済み可動フィギュア
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発売日の秋葉原では、自分が見た限りでは
エックスの10800円が最安値だった。
網とイエサブは12000円ぐらい。
結果的には網で予約するより安く買えた。
ちなみにダイターン3はイエサブで
1万円に値下げされていた。

ゲリラ再販された超合金魂もダイモスと
出荷日が同じだったようで、各店に入荷していた。
数が少ないのか、網もイエサブも定価だったけど。

もともとプレミアが付いている中で
いきなりこっそり(?)と再販されたので
現在は新品が中古よりも安い逆転現象も
見られる。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

まずは箱と中身一式。
既発の超合金魂F.A.のフォーマットに
準じた仕様。

箱は前2アイテムと同サイズ。
メタルビルドぐらいの大きさで薄い。

オプションは手持ち武器と交換用手首が
豊富に付属するほか、いつものスタンド、
交換用フェイス&胸部パーツが付いている。
手首などの小物は台座の中に入っているのも
いつも通り。

交換用手首は、武器の持ち手が3種と
平手2種(貫き手、指を大きく開いた状態)。
各左右あり。

説明書はモノクロの2つ折りで、
取り扱い方のみが記載されており、
作品解説などは無し。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

最初に断わっておくけど、
ダイモスはアニメを見たことがなく、
スパロボで得た知識が全てなので、
それをイメージソースにブンドドしてます。
(三輪長官がド外道なのはよく知ってる)
なので、本編を引き合いに出した感想は
書けてないので悪しからず。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

例によって、プロポーションは
ポージングした際に躍動感や力強さを
演出できるよう、メリハリを強調した
大張氏テイストのアレンジが施されている。

手足や胸周りがマッシブなのに対して
ウエストが細いアンバランスなスタイルで、
フォルムもカクカクしてるんだけど、
見る角度によっては、ケレン味に溢れ
非常にかっこいい。

ご覧の通り、脚のラインも直線ではなく、
やたらカクカクしてるので、
トレーラーへの変形は不可。

変形するダイモスがいい人はこれ買ってね
amazonをチェックしてたら、10年前の
今月に5480円で買った履歴が出てきて震える。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

可動ギミックの構造も先発のボルテスVに
準じた仕様(ダイターンはまだ開けていない)。
もう最近のフィギュアは、よく動くのは
当たり前だが、その中でも頭ひとつ抜けた感の
超フルアクションを実現している。

特にユニークなのが、胸部と腹部の接続が
引き出し関節になっており、大きく前屈させ
かつその状態で捻ることができる点。

肩も引き出し関節で、大きく前方に
スイングできるほか、真横よりも
やや上ぐらいまで上げられる。

股関節の可動域も広く、脚は正面よりも
やや上まで上がる。

特に上記3点の可動が、他のロボット
フィギュアとは一線を画するアクション性を
実現している印象。

ただし、外装はほぼ塗装されているため
各部位が擦れないよう注意は払いたい。
グリグリ動きまくるが、何も考えずに
ブンドドというわけにはいかない。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

腕組みっぽいポーズもできるし、
ハイキックも余裕で可能。

ただ、首の上下可動域がやや狭いのと
肘は二重関節で深く曲がるものの、
上の関節がかなり固いのに対し、
下の関節がやや緩めで、ポーズの調整を
しにくい点は、多少なりネックを感じる。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

シリーズ共通の可動支柱のスタンドが付属。
これが本商品に対するいちばんの不満点。
自由度が低くて使いづらく、このダイモスの
可動スペックを存分に満喫できるディスプレイが
可能な物とは言い難い。

横方向に角度を調整できず、また支柱を
補助するパーツが無いからか、本体の飾り方
(ポージングや高さなど)によっては、
不安定さが感じられ、安心して飾ることができない。
支柱の可動部は、いちいちロックを外さないと
動かせないのも面倒くさいし、その角度の
微調整も不可。

自立補助とちょっと浮かせて飾るため
程度の物と考えれば十分な仕様なのだが。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

フェイスパーツは交換式で、
開口した状態の顔が付属。

胸パーツも交換することで、
ダブルブリザード、ファイヤーブリザード
それぞれの発射状態を再現できる。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

ここから武器タイム。

まずは双竜剣。2本付属。
刃が銀メッキで、超合金らしい仕上がりに。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

ダイモシャフトは連結して、
ナギナタ状にすることが可。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

三竜棍も付属。よく分からんが、
中国の拳法家がよく使ってるような
イメージの武器。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

三竜棍は三分割されており、パーツの
差し替えでヌンチャク状態にすることも可。
チェーンは金属製。


超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

トンファー型の武器である
バトルブレイクも2本付属。
こちらは特にギミック無し。






超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

言わずもがな、超合金魂F.A.のコンセプトは
ダイモスと相性が良く、
格闘ロボ・拳法使いというキャラクターを
上手くプロダクトに落とし込むことに
成功している。

アニメは見たことないので分からないが、
劇中同様、いやそれ以上のケレン味溢れる
大胆なアクションを楽しむことができるだろう。
使いづらいスタンドは、今後何とかして欲しいけどね。

通販でも発売日にアキバで見掛けた最安値と
同じような値段で買えるので、気になる方は
チェックしてみてね。

変形などのギミックを廃し、独自の解釈で
アレンジされたプロポーションなので
どちらかと言えば、当時からのファンよりも
近年スパロボなどで知ったユーザーのほうが
受け入れやすいかも。

現状、超合金魂F.A.はコンバトラーV、
ザンボット3、イデオンが参考出品されて
いるけど、次にどれが来てもOK!
でもホントはベタなところで、バイカンフーと
ダンクーガがいちばん欲しかったりする。


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とびうお
Posted by とびうお