【レビュー後編】 #1646b スーパーミニプラ 超電磁ロボ コン・バトラーV ~ コンバイン後



2020年03月25日
スーパーミニプラ

フリーダムの影でネットを沸かせた
衝撃の新作iconも気になるスーパーミニプラ。

さらに、あまりにニッチ過ぎて
一般発売が正気とは思えないラインナップ
加わり、セール続きでも勢いが衰えないのは
頼もしい限り。

今回は相変わらず攻めまくる
スーパーミニプラから、コン・バトラーVの
レビュー後編をアップするよ。

コンバイン前の各バトルマシンの紹介は
レビュー前編になるので、先にそっちを
チェックしてね。

スーパーミニプラ 超電磁ロボ コン・バトラーV



相変わらず絶賛セール中な
往年のスーパーロボットコンビ。

しかし先月発売されたスーパーミニプラ
コンVよりも人気が無さそうなのに、
最近の一般店頭商品では珍しく、
即効で売り切れ&高騰中。

枯渇感が高まっている市場で
コレシカナイ需要を満たすアイテムは
やっぱり強いんだろうな。


スーパーミニプラ 超電磁ロボ コン・バトラーV

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頭部など一部塗装済み。
あとは成型色と少ないシールで、
色分けはほぼ再現され、
未塗装でも見映えは十分いい。

バトルクラッシャーとタンクの
キャノピーの裏にメタルシールを貼った
以外は手は入れず、スミ入れもしていない。

成型色は白い部分が青っぽい薄いグレーに
なっているのだが、劇中でそんな感じにも
見えないので、もう少し白に寄った色味でも
良かった気がする。

プロポーションは良好。
大昔のスーパーロボットながら、
野暮ったさはなく、過度に今風に洗練された
印象でもない、ちょうどいいバランスに
纏まっていると思う。造型は超合金魂や
ミニアクションよりも好きかも。

中途半端にアンダーゲートになっているのが
気になったが、ダンクーガよりは組みやすく
合体状態は比較的カッチリとしており
安定感は及第点。。

組み立て方の問題かもだけど、
クラッシャーとタンクの接合部に少し隙間が
できやすい。


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大きさは約18cm。
だいたい標準的なMGぐらいのサイズ。

同じスーパーミニプラのダンクーガより
頭一つ分ぐらい大きい。


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スーパーミニプラ 超電磁ロボ コン・バトラーV

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可動範囲は広い。
歴代のコン・バトラーVの立体物の中で
いちばんよく動くかも。
もうすぐ発売のコイツに追い抜かれるとは
思うけど。

頭部は顎を深く引くことができ、
上方にも大きく可動。

肩は前後スイングはできないが、
真横よりも上に上げることができる。
肘は上腕と前腕が付きそうなぐらい曲がる。

背中の装甲版のロックを外せば、
腹部を前後左右に動かせる。


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腰のフロントアーマーとサイドアーマーは
分割されており、足を真正面よりも上まで
上げたり、真横よりもやや下ぐらいまで
開くことができる。

膝は90度ちょい曲がり、足首の接地も良好。
大胆なバトルキックのポーズも取れる。

背面に3mmの穴があるので、
魂ステージが使用できる。


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手首は、拳、指に表情が付いた平手、
指を伸ばしたロックファイター発射状態の
平手の3種が付属。


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数多いコンバトラーの武器の中で
代表格といえる超電磁ヨーヨー。
バトルタンクに付属する。

2種の平手の掌にジョイントで接続し
持たせることができる。


スーパーミニプラ 超電磁ロボ コン・バトラーV

スーパーミニプラ 超電磁ロボ コン・バトラーV

スーパーミニプラ 超電磁ロボ コン・バトラーV

ヨーヨーの「紐」に相当するエフェクトが
付属。エフェクトは2分割され丸軸接続。
あんまり曲げると変だけど、角度を調整できる。


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バトルクラッシャーに付属する
ツインランサー。黒いラインはシール。

同様に平手の掌にダボで接続して持たせる。


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ツインランサーは連結も可能。

今アマゾンプライムでコンVを見ているん
だけど、まだツインランサーは登場して
いないので、よく分からんです。
スパロボで気力が貯まるまでメインで使う
武器のイメージ。


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一部差し換えで、グランダッシャーを再現。

クローラーのパーツを専用の物に差し替え、
膝の丸い部分を外して、ランディングギアを
取り付ける。

クリアイエローの台座は、プレバン限定の
オプションパーツに付属するもの。

スパロボでは最終的にコンVの最強武器に
なることが多いけど、本編でも超電磁スピン
に変わるトドメ技になるのかしら?











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組み立ての手間は掛かるけど、
可動域が広く、グランダッシャーにも
変形できるし、別売りのオプションセットと
合わせると、武装も多いのでプレイバリュー
は高い。

超電磁スピンはそのオプションセット
付属するものだけどね。
(写真が多くなったので今回は割愛するが
オプションセットのレビューも後日アップ
予定)

合体に差し替えが多く、特に頭部は
非変形の物を取り付ける仕様に
不満の声もあるけど、プラモデルで
ギミックとプロポーションの両立を
図りつつ、強度なども配慮すると、
仕方ないんじゃないかな。

再販予定のあるミニアクションよりは
大きくてボリュームがあり、
可動やオプションも充実しているので
じゅうぶん遊べる。

ただ定価がプラモデルにしては高めであり
(7920円)、加えてコンVは以前の
超合金魂が定価以下でも買えるので
良い物ではあるんだけど、
決定的な強みを上げられないのが、
ちょっと悩ましいところだな。


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とびうお
Posted by とびうお