アオシマ合体ロボット&合体マシン ボックスアート展へ行って来た ~ 行けなかった人には図録がおすすめ



2020年03月30日
玩具ニュース&日記

週末の外出自粛要請を受け、開催期間を
繰り上げて先週の金曜日で終了した
アオシマ合体ロボット&合体マシン
ボックスアート展。

金曜日は用事で有休を取っていたので
用を済ませた足で、滑り込みで行って来たよ。

アオシマ合体ロボット&合体マシン ボックスアート展

会場は神田の文房堂ギャラリー。
アオシマ合体マシンの世界観とは、
不釣り合いな、明治創業の
老舗画材店の一角である。

スマホのマップを頼りに、御茶の水駅から
歩いて10分近く掛かった。


アオシマ合体ロボット&合体マシン ボックスアート展

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イベント名の通り、1980年代前半に
アオシマからリリースされた、
合体ロボット&合体マシンのプラモデルの
ボックスアートの展示会。

個人的にはアオシマのプラモと言えば、
イデオン、アクロバンチ、そして
最近メタルな完成品がリリースされ
話題となった(そして投げ売られた)
ロボットがまず思い浮かぶのだが、
それらのボックスアートは無し。

合体ロボット、合体マシンのシリーズでは
イデオンのほかザンボット3やダイターン3
等もラインナップされていたらしいが、
今回はアオシマのオリジナルIPに限定した
企画であり、それらの作品を拝見することは
できなかった。

しかし、当時のアオシマは他にも
トライダーG7、ダイオージャと、
ガンダム前後のサンライズのロボット物を
商品化しているんだよね。
ザンボットとダイターンはガンダムの
前の番組で、トライダーは後番組。
で、トライダーの後がダイオージャ。

寄りによってなぜ、ガンダムだけ
スルーしたの…?

もしザンボットからの流れで、アオシマが
ガンダムの版権も取得していたなら、
今頃は新世紀合金ガンダムとかが発売されて
同じように争奪戦が繰り広げられていたのか
それともZガンダム以降が存在しない世界に
なっていたのか…


アオシマ合体ロボット&合体マシン ボックスアート展

アオシマ合体ロボット&合体マシン ボックスアート展

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展示作品は撮影OK。

アオシマオリジナルキャラクターの
代表格であるアトランジャーをはじめ、
合体巨艦ヤマト、宇宙空母レッドホーク等の
原画を展示。

合体シリーズではないようだが、
ニューアトランジャーやゴダイガーなどの
オリジナルロボットも含めた
プラモデルのボックスアートや広告イラスト、
コミックの表紙や原稿の原画を見ることが
できた。点数は60点ぐらいあったかな。

かなり古いイラストのはずなのだが、
保存状態が良いのか、多くの作品が
鮮やかな発色を保っていた。

正直、世代じゃないので詳しくは
分からないし、デザインは古くさいし、
オリジナルなのにパチ物感あるし、
あまりかっこいいという感想は
浮かんでこないんだけど、
極彩色で彩られたロボットや戦艦は、
男の子の憧れが具現化したような輝きを
纏っており、キラキラと眩しく見える。

戦艦系やビークル系は、意味不明なパーツが
変な位置に取り付けられていたりして
節操のないデザインなんだけど、
考えたら負け。この無茶苦茶ぶりが楽しいの。

そして未来絵図なのにノスタルジックな
気分になれる感覚も心地よい。
昭和時代のSFイラストならではの
カタルシス。

アオシマのオリジナルメカは、
プラモデルだけの展開かと思いきや、
レッドホークやゴダイガーなどは
コミックがあって、電子書籍で復刻されて
いるんだね。

そう言えばアトランジャーはアニメ化されて
いて、dアニメストアの配信にあったような。
機会があれば見ておくか。


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アトランジャーや合体巨鑑ヤマトの
プラモデル完成品も展示。
ちゃんと色を塗って仕上げれば、
こんな感じになるのね。

合体巨艦ヤマトは
90cm近くある完成品トイが発売予定
だけど、プラモもかなりのビックサイズ。

アオシマは古くから、多色成型&
スナップキットを導入していたらしいけど
このアトランジャーやヤマトもそうなの
かしら?

でも、相当の腕前でないと、
こんなにかっこよくは仕上がらないような。







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物販コーナーもあり、複製原画や
グッズをいろいろ売っていた。
自分は図録とポストカード2セットを購入。

ポストカードは4枚セットの全6種のうち
合体ロボットとレッドホークの詰め合わせを
購入。

図録はA4サイズでオールカラー
80ページ超。原画69点収録。
1ページに1作ずつ収録しているので
見ごたえはじゅうぶん。

図録やその他グッズ、複製原画は、
会期中に売り切れた物も含め、
こちらで予約通販可能なので
興味のある人はチェックしてみてね。
(4/10までの期間限定)

特に図録は展示作品が網羅されており
1作1作が大きい図版で見られて、
価格も安いので会場に行けなかった人には
是非おすすめしたい。

ページをめくると、男子心をときめかせる
カラフルで賑やかなロボットや戦艦が
懐かしい未来に連れて行ってくれる
…ような一冊。

オレは売り切れていたアトランジャーの
ポストカードセットを買い足すつもり。

同じく売り切れで会場では買えなかった、
アクリルスタンドもちょっと気になるな。

イベントのほうは途中で終わっちゃったけど
小規模でいいので、また機会を改めて
再開してくれるなら、もう1度見に行っちゃうよ。

できれば今度はイデオンなどの
外部の版権物のイラストも現存しているなら
見たいな。入場料が発生してもいいからさ。









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そしてギャラリーを後にし、
週明け発売のガンダムトイをフラゲするため
秋葉原へ向かう。

その途中、Twitterを見ていると
近くの販売店であの超瞬殺級アイテムの
予約開始情報が!

この続きは次回更新予定の
TNT展示レポートにて。






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とびうお
Posted by とびうお