【レビュー】 #1700 ROBOT魂 〈SIDE EVA〉 エヴァンゲリオン初号機 -新劇場版-



2020年07月02日
00年代以降ロボット魂

エヴァ、再起動─

新劇場版の公開を受けて(延期されたけど)
ロボット魂のSIDE EVAが10年近くの
月日を経てリスタート!

今回は復活第1弾として発売された
ROBOT魂 〈SIDE EVA〉
エヴァンゲリオン初号機 -新劇場版-

旧版やマフェックスとの違いも比較しながら
レビューするよ。

今月もF91じゃないほうの一般ガンダム系
をはじめ、ロボット魂が7体もリリース
されるので、張り切って取り上げて行くよ。
(オレにはこのガンダムも届くのよ

robot_eva01_2020_01.jpg

定価6050円。
感覚はすっかり麻痺しており、
税別価格が5500円と聞くと、凄く安く
感じる(次の次に出るヤツの定価は
1万円超えているけど)。

予約解禁の時間は秋葉原をウロウロしてたん
だけど、あみあみが売り切れになったので
念のためソフマップの通販で予約。
予約価格は4530円(今も在庫有りiconだが定価)。
なぜか店頭よりも少し安かった。

あみあみも予約開始時は25%オフだったと
思うし、最安値クラスだったんじゃないかな。


robot_eva01_2020_02.jpg

ソフマップの通販で買った分にも
ちゃんと初回特典の台座は付いていた。

箱は裏面に窓がある仕様。
最近はこのタイプが主流になりつつあるね。


robot_eva01_2020_03.jpg

付属品は─
・パレットライフル 
・プログレッシブナイフ
・アンビリカルケーブル
・展開時の交換用左肩アーマー
・ATフィールドエフェクト&台座
・交換用手首5種(各左右)
・予備のツノ
・魂ステージ用ジョイント
となる。

交換用手首は、拳、武器持ち手、貫手、
指を大きく開いた平手、掴み手。

旧版ではライフルとナイフは2個ずつ
付属していたが、2020年版は1個のみ。

ガドリングガンが欲しい人はこれ買ってね


robot_eva01_2020_04.jpg

robot_eva01_2020_05.jpg

robot_eva01_2020_06.jpg

robot_eva01_2020_07.jpg

プロポーションは非常に良好。
ヒョロッとしたスタイルを設定画に忠実な
バランスで再現している。顔も似ている。

見た目で気になるのは、手の甲の黒い部分の
表面積が広すぎることぐらいか。

外装はフルABSのか、
曲線主体のフォルムでありながら、
全体的にカッチリした仕上がり。
かと言って、硬質的でロボット寄りの印象は
無く、新劇場版初号機の最大公約数的な
イメージに近いと言えるだろう。


robot_eva01_2020_08.jpg

robot_eva01_2020_09.jpg

robot_eva01_2020_10.jpg

10年前に出た旧ロボット魂との比較。

2020年版は完全新規造型となり、
やや大きめ(19cmぐらい)。

プロポーションは大きくは違わないが
2020年版は腹の隙間が目立たなくなって
おり、こちらのほうが見映えはいい。

また目の形状が設定に近くなり、
顔はかなり良くなった感。

紫の成型色は2020年版のほうが
少し明るい。個人的には新しいほうが好み。


robot_eva01_2020_11.jpg

robot_eva01_2020_12.jpg

robot_eva01_2020_13.jpg

MAFEXとの比較。

マフェックスのほうが大きいこともあり
いっそうヒョロっとした感じに。
よりエヴァらしいフォルムになっていると
見て取ることもできる。

マフェックスもほぼ成型色だが、
ツヤ消しコーティングやスミ入れ、
腕へのマーキングが施されており、
仕上がりは悪くない。ただ紫の色味が
TV版の設定画に近い。

胴はゴム製のスーツに装甲が被せてあり
ロボット魂よりもリアルな雰囲気。

可動はほぼ同等。胴の前後への可動域は
ロボット魂のほうが広いが、左右へは
マフェックスのほうが広かったりで
一長一短。

オプションはマフェックスのほうが多い。
詳細はこっちのレビューを見てね

甲乙は付けがたいが、個人的には
カッチリした感じが好きなのでロボット魂の
ほうがおすすめ。関節もロボ魂のほうが
しっかりしていて、安心して動かせる。

他に同じぐらいの大きさの初号機の
立体物としてはRGもあるけど、
そちらは持っていないので割愛。

ちなみに売り切れ&定価販売が多い
RGだけど、ここなら結構安いよ
(売り切れていたらゴメンね)


robot_eva01_2020_13b.jpg

robot_eva01_2020_14.jpg

robot_eva01_2020_15.jpg

robot_eva01_2020_16.jpg

robot_eva01_2020_17.jpg

robot_eva01_2020_18.jpg

肘関節部が引き出し式で、前腕の内側と
上腕の外側が重なりそうなぐらい肘が
曲がるけど、それ以外の可動は
旧版から大きく変わっていない印象。

まあ旧版の時点で、かなりよく動くんだけどね。
2020年版も優秀な可動スペックは健在。

頭部は大きく上を向けるし、しっかり
前屈もできる。肩には前後スイングの
ギミックあり。

胴の隙間が目立たなくなったり、
頭部を上に向けると、喉の装甲が
上にスライドしたり、見映えを損なわずに
広範な可動を実現する方向に進化したと
言えるのかも。


robot_eva01_2020_19.jpg

robot_eva01_2020_20.jpg

口は開閉式。

旧版もマフェックスも、このサイズの
初号機のフィギュアは頭部交換で
開口を再現するのが定番だったが、
ついに差し替え無しで実現。


robot_eva01_2020_21.jpg

胸の両側の装甲が左右に開くギミックあり。
これだけだと、あまり意味無いけど。


robot_eva01_2020_22.jpg

robot_eva01_2020_23.jpg

robot_eva01_2020_24.jpg

パレットライフル、プログレッシブナイフに
ギミックは無し。武器も新規造型となっている。

もっと強力な武器が欲しい人は
これを調達してねicon

オレも各シリーズで出る度に調達している
けど、いつも持て余しているので、
メタルなガンダムの武器iconの増備に資金を
回すべきか検討中。


robot_eva01_2020_25.jpg

左肩の拘束具は展開した状態の物と
差し替え可。開閉やプログナイフの
着脱ギミックは無い。


robot_eva01_2020_26.jpg

ATフィールドのエフェクトは、
中央に掴み手とフィットする穴が開いており
フィールドを引き裂くシーンを再現できる。

エフェクトは新造パーツだが、
台座は旧版の流用。

なお、エフェクトの保護シートは取っていない。


robot_eva01_2020_27.jpg

初回特典のNERVディスプレイベース。
台座にネルフのロゴが入った魂ステージ。


robot_eva01_2020_28.jpg

アンビリカルケーブルは魂ステージの
台座に接続可。

ちょっと長過ぎて取り回しが悪い気も。








robot_eva01_2020_29.jpg

カッチリした作りで、ガシガシ動かすことが
できる。大きさも価格も手頃で、初号機の
フィギュアの新たなスタンダードとなり得る
だろう。

2020年の時点で、とりあえず初号機の
アクションフィギュアが欲しいなら、
このロボット魂がベストだと思う。

もっと本格的な新劇版初号機が欲しいなら
かつてプレ値だったヤツがリニューアル再販
で、少し安くなってるよ


スポンサーサイト



とびうお
Posted by とびうお