超買取アップ祭り



【レビュー】 #1741 ロボ道 イングラム1号機 ~ 2020年ベストトイ筆頭候補



2020年10月01日
その他ロボットトイ

今日はバンダイコレクター事業部の新製品の
予約解禁日。だけど欲しい物はこれだけ
なので、いつもどおりレビューをアップ。

個人的に2020年ベストトイの筆頭候補を
チョイスしてみたよ。

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スリーゼロから発売された
ロボ道 イングラム1号機
定価18700円

同社はこれまでにも、
2017年のベストトイだったヤツをはじめ
いくつか傑作トイを世に送り出しているが
新たにロボットトイの新シリーズである
「ロボ道」を起動。

その第1弾に選ばれたのが、
パトレイバーのイングラム1号機である。

そのデキが予想以上に良かったので
シリーズ最新アイテムも予約すべきか
考えながら、イングラムの新たな決定版トイ
をざっとレビューしみみるよ。


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内容物の構成としては、イングラムの
トイとしては定番的に収まっている印象。

武器はリボルバーカノン、ライアットガン、
スタンスティック(長短2本)、シールド
が付属。

交換用手首は、平手2種が各左右、
リボルバーカノン、ライアットガン、
スタンスティックそれぞれの持ち手が
右手首のみ付いてる。

その他、交換用フェイスパーツ、
泉野明の着座フィギュア、スタンドが付属。

あとシリアル番号?入りの保証書のような
紙が入っている。


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媒体により微妙にデザインが異なる
イングラムだが、ロボ道は劇場版を立体化。

プロポーション、造型は良好。
余計なアレンジは加えず、オリジナルの
デザインを尊重し、曲線主体のフォルムを
キレイに再現。スマートな印象ながら
少しだけマッシブ。

外装はほぼ全塗装仕上げのようだ。
光沢のある質感で、白と黒のツートンでも
地味な印象は受けない。

カメラアイや肩のパトランプ、
キャノピー等にはクリアパーツを、
関節部には布を使用。

フレームや一部の外装には合金が使用されて
いるようで、手に持つとそれなりに重みがある。


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手近にあった1/100サイズのガンダムと
並べて大きさ比較。

ロボ道のイングラムは全高約23cm。
スケールに換算すると1/35とのこと。
メタルなガンダム達よりも、頭1つ分ぐらい
大きい。

かつて究極のパトレイバーと謳われた物
デカ過ぎだったが、これぐらいのサイズなら
まだ扱いやすく、ボリュームもあって
いい塩梅。


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着座姿勢の泉野明のフィギュアが付属。
そこそこ細かく彩色されている。
コクピット内のシートに座らせることが
できる。

腹のハッチは開閉。設定通りシートが
上下するギミックもある。
キャノピー部にあるターゲットスコープも
起こすことができる。


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頭部は一旦バラして、フェイス部を交換する
ことで、フェイスカードが上がった状態を
再現可能。

両胸のランプも展開。


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両肩のパトランプは点灯する。
単に発光するのではなく、実際のパトランプ
のように片側3個のLED(赤×2、黄色×1)
が、チカチカと点滅する。

なお電池は別売り。
AG1というあまり見ない型のボタン電池を
4個使用するが、LR621Hという型が代用
できる。LR621Hも100均とかには、
あまり売ってない気がするけど。
最寄りのダイソーとかには無かったので
自分はamazonで調達した。



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シールドは左腕の丸いパーツ×2個を
外して取り付ける。

裏側には短い状態のスタンスティックを
収納可。


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右脚のリボルバーカノン収納ギミックを
再現。足のカバーを開けると、連動して
銃を収納している部分が起き上がる。

もちろん、銃を抜くための右腕の伸縮
ギミックも差し替え無しで再現されている。





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ライアットガンはストック部分が展開。
ポンプアクションも可能。


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商品説明によると、全身約50箇所が
可動するらしい。

頭部は水平よりやや上ぐらいまで
目線を上げることができ、顎もしっかり
引ける。

布に覆われて確認できないが、
肩は二重関節になっているのか
思い切り怒り肩にできる。前方にも
スイング。腕は真横ぐらいまで上がる。

肘は90度ぐらい曲げられる。
僅かだが、ガワラ曲げも可。

胴は腹の部分で前屈可。
左右に傾けることもできる。
後方に反らすことはできない。

また左右に45度ぐらい回転するようだが
オレのイングラムは、腰の回転軸が
超絶固く、最初はピクリとも動かなかった。

布に覆われているのでシリコンスプレーが
拭けないのは不便かも。


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股関節はスライドし足の長さを変えられる。
(微調整は不可)

太腿と股関節カバーの接続部には
ロール軸があるが、あまり大きくハの字に
足を開くことはできない。

股関節周りに障害物が無いので、
前にも横にも足は必要以上に上げられる。

膝は90度ちょい曲がるが、
足首の可動域は狭く接地は今一歩。

構造が少し複雑だったり、動きが硬い部分も
あるかもだから、布に覆われている箇所は、
可動部の位置を確認しながら注意して
動かすのが無難だろう。


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高さと確度が調整できるスタンドが付属。
ロボ道専用の物になるようだ。
保持力は悪くない。

イングラムは浮かせて飾るようなキャラでは
ないが、あればポージングの幅は広がるので
嬉しい配慮だと思う。




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ロボット魂の無念を晴らしてくれそうな
新製品も控えていたり、イングラムは多くの
立体物がリリースされ、しかもデキの良い
物が揃っている印象。

その中でもロボ道はトップオブトップとも
言える完成度で、パトレイバー30周年を
超えてついに爆誕した、イングラムの
決定版トイと評価しても良いだろう。
可動にもう一歩な箇所はあるが、
差ほどネックにはならないかと。

今日びのフィギュアの価格事情を鑑みれば
この内容で2万円を着る定価は十分安い。
第2弾は2個予約して正解だったわ。

既に売り切れが目立ってきており、
気になっている人は、定価以下で
入手できるうちに確保しておくことを
おすすめしたい。

イングラムは多くのバリエーションが
存在するが、この完成度なら、
かつての合金トイシリーズのように
各バージョンを出しまくって欲しいとも思う。

そして、少なくともグリフォンぐらいには
繋げて貰えれば本望。
(零式やヘルダイバーも欲しいけど)


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とびうお
Posted by とびうお