【レビュー】 #1920 ROBOT魂 〈SIDE MS〉 リック・ドムII ver. A.N.I.M.E.



2021年10月19日
ガンダム 〈SIDE MS〉

Ver. A.N.I.M.E.のポケ戦展開時は
リリースされなかったリック・ドムII。

このまま未発売に終わるのか心配だったけど
0083枠にて、無事商品化達成!
これで0083に登場したMSはドラッツェと
連邦カラーのゲルググMを除いて、
ロボット魂で揃ったか。
(ボール改はMSじゃないので…)

でも0083にもMSV的な機体が
いくつかあるので、個人的には
20年前に初フィギュア化されたガンダム
ロボット魂化も希望しつつ、
今回は10/16に発売された
ROBOT魂 〈SIDE MS〉
リック・ドムII ver. A.N.I.M.E.

を軽くレビューするよ。

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定価8250円。

そこそこ予約難だったが、発売日は夕方頃
でもあちこちの店に普通に売っていた。
お台場のガンダムカフェにも入荷を確認。
週が明けたが、通販でも今なら
定価以下で買える

通販では軒並み売り切れの
今年最後の一般店頭ver. A.N.I.M.E.
発売後は余裕とみた!
一部のイエサブとかなら、まだ店頭予約
できるし。







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箱には0083のロゴが入っており、
ポケ戦ではなく、スタメモ枠からの
リリースとされているもよう。

デジラマもバックにF2ザクが写っていたり
裏面の旧キットの箱絵を模した写真も、
エルボーを喰らわしている相手が
来年再販が決定したプレミアロボット魂
差し替えられており、0083をモチーフに
したものとなっている。

恒例の箱ベロの台詞は
「少佐、ここはお任せを!
コンペイトウヘ、いえ、ソロモンへ!!」

オレがカミーユと同じ声と気付くのは
初見からだいぶ経った後のこと。


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付属品は─
・ジャイアント・バズ
・MMP-80マシンガン
・シュツルム・ファウスト×2
・ヒート・サーベル
・ヒート・サーベル刃(発光)
・プロペラント・タンク×2
・バズーカマウントパーツ
・マシンガンマウントパーツ
・シュツルム・ファウストマウントパーツ
・サーベルホルダー
・交換用手首左右各5種
・手首格納デッキ
以上。

交換用手首は、マシンガン持ち手、
バズーカ持ち手、角度の付いたサーベル
持ち手、平手2種となる。


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設定画よりも肩が小さく、スマートに
なっているが、ボリューム感は健在。
脛周りの膨らみや、足首のデカさは
ドムらしくていい感じ。

シュッとした佇まいでありながら、
マッシブな印象を残しており、
より洗練された造形にブラッシュアップ
されたと解釈できる。

塗装箇所はバーニア等、一部の赤色くらいで
ほぼ成型色だが、トーンを落とした色合いで
仕上がりは良好。

ただし、今回も魂クオリティが発動しており
右肩のバーニアの周囲が潰れている。

2体購入したのだが、もう1体は右側の
腰のフロントアーマーが少し浮いたまま
下がらない状態。

最近は2週間に1回ぐらいのペースで
サポートの問い合わせフォームを開いて
いるよ。。。


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ロボット魂で振り返るリック・ドムの系譜。

デザインだけ見ると、リック・ドム
→プロトタイプ・リック・ドムII
→リック・ドムIIと発展していったよう
には見えないねw

でも並べて見ると、プロトタイプ、
もといドム・トローペンよりも、
リック・ドムIIのほうが洗練された外観で
後継機っぽく見える。

ドムの系譜のVer. A.N.I.M.E.は既に
いろいろ出ているので、過去アイテムが
欲しい人はこの辺とかをチェックしてね

来年4月にこっそり再販される物もあるよ。


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可動性に関しては、見た目の割には
よく動く感想。

胸の部分が若干上がり、ランドセルの裏側に
出っ張った襟足を逃がせる隙間があるので
目線は45度ぐらい上げることができる。
顎は僅かに引ける程度。

襟足の装甲は上に可動するようになっており
干渉を避ければ真横くらいまで首を回すこと
が可。モノアイも可動。

肩は若干前後にスイング。
肩の付け根は大きく上に引き出せるので、
腕は真横よりも上に上げられる。

肘は深々とV字状に曲がる。
横方向にも45度ぐらい曲がり、
ガワラ曲げが可。

胴は横方向には45度も動かない。
コクピットハッチの両サイドが
紫のベルトの真ん中に来るぐらいかな。


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胴を後方に反らすことはあまりできないが
前屈はコクピットハッチがほぼ隠れるぐらい
曲げられる。

股関節は二軸関節で、足は正面近くまで
上がる。開脚は8時20分ぐらい。

太腿の上部にロール軸あり。
膝の後ろの装甲が引き込まれ、
膝は90度ぐらい曲がる。

足首の接地は良好。
下に引き出すことができ、つま先が
下方向に45度程度向くぐらい動く。
つま先が独立して、少しだけ上に可動。
足首の前の装甲も動く。

全体的に関節は固めで、やや動かしづらい
箇所もある。



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ジャイアント・バズ、マシンガン、
シュツルムファウストは既発アイテムからの
流用。


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ヒートサーベルの形状はドムや
ドムトローペンの物とは異なる。

刃の部分を交換して発光状態を再現。
発光状態の刃はクリアパーツ。

他のドムのヒートサーベルと違って、
先端が細く尖っているので破損に注意。


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プロペラントタンクは本体へは丸軸接続だが
基部にボールジョイントが仕込まれており、
角度の調整が可。ただ外れやすく、
少し衝撃を加えるとよくポロリする。

バズーカ、マシンガン、シュツルム・ファウスト
も各マウントパーツを使用し、背面に懸架可。

プロペラントタンクを付けたまま、
バズーカとヒート・サーベルと付けると
干渉しがちだが、同時装備も可。


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エフェクトパーツは付属しないので
他アイテムの物を流用。

バズーカの発射エフェクトは、シャアザク等
に付属する、ザクバズーカ用の物が使用できる。











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造形や可動など、商品のデキ自体は
かなりいいのだが、昨今の傾向として
品質の低下が顕著なのが気になるところ。
コロナの影響なのかは知らんけど、
とにかく不良品が増えている。

リック・ドムIIも2個買って、2個とも
不良が見られたし、最近はサポートに
連絡しても、返事が1週間後に来た時も
あるんだよね。

ある程度不良品が紛れるのは仕方ないけど
サポートのほうは、もっと丁寧に対応して
欲しいね。送られてきた交換品にまた
不良が見られたことも何度かあったし。

まあ、こんな状況で不具合報告が増えていて
サポートも大忙しなのかもしれないけど。


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とびうお
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