その274  Super HCMpro RX-78-2 ガンダム



2011年11月17日
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その他ガンダムトイ
久しぶりにコレクションの整理を始めて、押入れの中を発掘している今日この頃。
懐かしいアイテムが、これからブログに登場することも増えそう。


そして出てきたのはスーパーハイコンプロのガンダム。発売は確か2007年6月。
リリース時は“究極のファーストガンダムの完成品”みたいな広告コピーが付いていたと思う。
お値段も1/144サイズにしては究極の7140円。

まあ、どっかの問屋の在庫が流れたのか、今ごろオクに新品が大量出品されてるし、
実際はもっと安く買えるけど。


SHCMG01.jpg

全体的にパール調の塗装が施され、金属っぽくていい感じ。
ファーストガンダムの完成品は数あれど、こんな質感のアイテムは唯一無二。

マーキングも印刷されているけど、これは少しうるさいかな。


SHCMG02.jpg

1/144のVer.G30th(セブンイレブンカラー)と比較。
SHCMproは発売時のちょっと前ぐらいにトレンドだったPG準拠のプロポーション。
太目なスタイルは、今となってはやや古くさくも見える。

それにしても同じファースト、同じ1/144でも随分スタイルが違うものだ。
40周年にはどんな風になるのやら。


SHCMG03.jpg

発売当時は可動域の広さに感心したけど、スペクリやROBOT魂を体験した後だと、
そうでもないね。このプロポーションだと、派手なポージングも決まりにくいし。
あと自分のは股関節が緩め。個体差?

膝を曲げると腿の装甲がスライドするギミックはおもしろいけど、可動範囲の拡大に貢献しているわけではなく、
メーカーの技術をアピールしたい側面が強いような気がする。
しょっちゅう新技術について声高な、ガンプラのホビー事業部の製品だしね。


SHCMG04.jpg

指が可動するけど握力はゼロ。武器は手のひらのピンを接続して保持。


SHCMG05.jpg

SHCMG06.jpg

ビームジャベリン、ガンダム&ハイパーハンマー、そしてスーパーナパームまで、
劇中に登場した武器は全て付属。


SHCMG07.jpg

スーパーナパームはライフルに取り付けられるわけではないので、使い手に困る。


SHCMG08.jpg

オリジナルのジョイントパーツを使えば、バズーカ2本&ハンマーを腰後部に懸架可能。
ハンマーを腰に吊るして出撃なんてあり得ない!と思ったら負けですか?


SHCMG09.jpg

SHCMG11.jpg

そしてスパコンガンダム最大のセールスポイント。
各部のメンテナンスハッチが差し替え無しで開閉。
模型誌の作例で時々目にする、ガンダムセンチュリー挿絵の(そのままじゃないと思うけど)、
フルハッチオープンを再現。


SHCMG12.jpg

コアファイターを忘れてた。
1/144サイズながら、差し替え無しで変形、キャノピー&ランディングギアが展開する優れモノ。
非変形のコアブロックも別に付属しているので、ガンダムと同時に飾ることも可。


SHCMG10.jpg

数多のファーストガンダムの立体物の中でも、パール塗装やハッチオープンなど、
他の商品にない仕様を備えた個性的なアイテム。

ただし、可動は最近のアイテムと比べると流石に見劣りしてしまうので、
ガシガシ動かして遊ぶよりも、適当なポーズなり、ハッチオープン状態なりで、
ディスプレイして楽しむのが向いているものだと思う。




それにしても、最近はホビーショップを覗くよりも、押入れを散策するほうに面白さを感じる。
この傾向は、どう解釈するべきか…


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とびうお
Posted by とびうお