その468  メカアクションシリーズ アザルトガリアン重装改|ちょっとトイログ|フィギュアレビュー、新製品予約&イベント情報

その468  メカアクションシリーズ アザルトガリアン重装改


ガリアンプラモいろいろ。


ダンバインとかバイファムとか、80年代リアルロボの記事は意外と引きがいいので、
今日はそっち方面のネタ。

最近久しぶりにDVDでガリアンを見たので、押入れからCM'sのメカアクションを発掘。
発売はたぶん2005年の5月頃。お約束の宮沢模型限定メタリックカラーver.も存在します。

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OVA版は比較的立体物に恵まれてるけど、TV版ガリアンの立体物は、
ガレキと当時のプラモや玩具を除くと、まだコレしか出てないんだよね。
安く大量に出回ってるので、最近買った人も多いかも。

ちなみにガリアンは自分が初めて買ったシーエムズ製品。
デビュー戦でいきなりシーエムズクオリティの洗礼を受けたのは言うまでもない。。。


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プロポーションは設定画準拠ではなく、若干アレンジされ、
頭部が小さく、肩が大きく、胸板が厚くなっています。
サイズは18mクラスの1/144ガンプラより、ちょっと大きいぐらい。

このスタイルは割と好きだけど、ボディは硬質の素材を使っているにも関わらず、
成型がダルイ。塗装精度はやや厚塗りな感じながらも悪くはないです。


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可動は90年代のガンプラ未満だと思ってください。
肩が横にほとんど上がらず、腰も数ミリ程度しか回転しない。

おまけに足の付け根の可動部が緩いので、自立は何とかできるものの、
ポーズを付けた状態を維持できなかったりする。
購入時はもう少し保持力があったのかもしれないけどね。


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ガリアンソードは少し大きめかな?
肩の可動域が狭く、武器の持ち手が右手首のみなので、両手で剣を構えるのは不可。
左手は添えるだけ。

手首は握り手両手首、武器の持ち手2種(ソード、ランチャー用右手首のみ)、
左の平手が付属。


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ガリアンソードの刃は着脱可。ツバは折りたたむことができます。

腕から剣を取り出した時のジャラジャラ状態の刃も付属。
こちらは軟質素材なので曲げられる。


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二連重装砲とシールドを装備して重装改へ。

硬質の素材が多用されているのに、なぜか二連重装砲は軟質素材(PVC?)
砲身やスコープが思いっきりフニャってる。

シールドは腕の白い部分にある長方形の穴に接続。位置の調整などは不可。


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そして砲身はただの棒。砲門が開いていない。これにはさすがに閉口。
軟質パーツで中空にできないなら、砲門を凹モールドで再現して
黒く塗っておくぐらいしておけよ!

新興の中小メーカーで、当時まだアクションフィギュアに知見が無かったとはいえ、
これはナンセンスすぎる。

また足の付け根の可動が緩いので、構えた状態で立たすのもひと苦労。


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肩の可動域が狭いので二連重装砲を脇に構えるには横に持つ必要あり。


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差し替えなしで飛行型(ビッグファルコン)に変形。
背中の飛装砲は取り外し可。

やっぱり足の付け根の可動部が弱くて、やや前屈気味になってしまう。


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飛装改(パンツァーファルコン)と自走改(ストライクヴィーグル)へも分離変形可。
自走改の脚部コクピットは差し替え。

やっぱり砲門が無いのが気になる。。。




ハッキリ言って、当時の目で見てもいろいろ厳しい部分が多い。

1度発売がアナウンスされたBRAVE合金はお蔵入り同然だけど、
80年代リアルロボがジワジワ来てる兆しはあるし、近々どこかのメーカーが、
アクションフィギュアなり、合金玩具なりをリリースするかもね。
あっ、5万円のガレキは買えないですw

でも改めてDVDを見ると、いちばん欲しくなったのはアズべスのアクションフィギュアだったりする。
長剣持って、グリグリ動かせるジジイのフィギュアなんて胸熱。








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