その511  ニューマテリアルモデル ターンAガンダム



2013年03月15日
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その他ガンダムトイ

復刻されたミードガンダムを読んでいたら思い出したマテリアルモデルのターンエー。

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マウンテンサイクルの奥深くから、超久しぶりに発掘したら肩アーマーがポロリ。
肩アーマーを接続する部分のプラが割れている。。。


ターンエー本放送時のリリースだから、発売から13年ぐらい経ってんだよな。。。
1999年といえばハイターゲットトイの市場が確立し始めた時期だけど、
この頃出たアイテムには経年劣化が進行しているものもあるんだろうね。
素材とか製法に関する知見も蓄積されていなかっただろうし、
中国生産に関してもまだ手探りの時期だったんじゃないかな。
暗中模索で製品化され、世に出たものも多いと思う。


閑話休題。
このままマウンテンサイクルに戻しても、ナノスキンで自己修復されるわけではないので、
自分で修理。

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本体の割れた軸受けは瞬着で修理。
肩アーマー側に残った金属製のピンは先が潰れているので取り除き、
手持ちのジョイントパーツをカットした軸を通してとりあえず直した。




当時の定価は8190円。
まだ1万円を超えるトイなんて年末の大型商品ぐらいしか無かったから、
かなり高く感じたもの。フィギュア1個に万近く払うという感覚も浸透してなかったし、
程なく投げ売りコースに乗ったのは必然だった。
2000年前後はデパートの玩具売場も今よりは充実してたので、
ワゴンに積まれたコイツを何度見たことか。。。

自分も確か4000円ぐらいで買った記憶がある。
未だに絶賛投売り中で、2000円ぐらいで買える。

でも、コレ結構いいものよ。


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1/100ぐらいのサイズながら、合金がふんだんに使われているのでずっしり重い。
メタコンやメタルビルドのご先祖様的なアイテムだね。
最近の超合金よりは全然安くて、合金率も高い気がする。


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主張の強いスミ入れに、同時期に展開されていたMIAを思い出す。
少しおもちゃっぽい感じがするけれど、フォルムはかなり設定画の雰囲気に近い。

MGとかROBOT魂とか、ターンエーは後に何度か立体化されたけど、
形状はいまだにマテリアルモデルが一番正解に近いと思っている。


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可動はちょっとしたポーズが付けられる程度。
高額玩具だけど昔のものなので、ボールジョイントとか引き出し関節とか、
そんな気の利いたものは一切ない。

しかし、コイツはその美しいフォルムを堪能するものだと割り切ってるので、
あんまり動かなくても全然OK。


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いいカタチの頭をしている。そしてイケメン。
ヒゲは軟質ながら、シャープな感じは損なわれていない。

胸のハッチはフルオープンし、付属のミサイルを挿入可。
でもどうせ見えなくなるし、劇中でもミサイルランチャーとして使われていないから、
面倒でミサイルはランナーに付いたまま。


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ジョイントパーツを使えば、背中にシールドとライフルを取り付けできる。

後腿&ふくはらぎのベーンはスプリングで引き出せるけど、
このギミックはどうでもいいや。


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ガンダムハンマーも付属。
手首は平手、武器の持ち手の2種で、持ち手は全ての武器共通のものだけど、
どれも保持は良好。


mateTurnA11.jpg

チンコアファイターへ着脱変形。
経年劣化で接着が弱ったのか、いきなりコクピットブロックが接着面で2つに割れた。
修理しやすい部分だったのが幸い。

もともと無人のコクピット内は白い粉を吹いたようになってるんだけど、
これの年月のせいなのかい?


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あんまり動かないけど、ずっと前からずっと安いし、ターンエー好きなら必携。
設定画を上手く再現したプロポーションなので、素立ちで飾っておくだけで満足。








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とびうお
Posted by とびうお